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無垢材の色合いの変化について
ドアなどの調度に、ウッドワンのジュピーノシリーズを使います。 http://www.woodone.co.jp/company/products/s_syohin/jupino/j_index.html ラジアータパインの無垢材だそうです。 色はナチュラル(NL)ですが、かなり白っぽいです。 その色合いが気に入ったのですが、年数の経過による色合いの変化はどの程度でしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
ウッドワン(前社名・住建産業)のジュピーノについてですが材質は名前のとおり松材です。もちろん日本の松ではありませんが・・・ 変色の度合いですが一概には言えませんが普通 「少しずつ」あめ色に変色してきます。 もちろんクリアー塗装してあると思いますので急には変色する事はありませんが・・・・ それと無垢材ですので単体ごとに微妙に色が違います。(カタログの色と実物は色が違います。カタログの色をあてにせず販売店などでサンプルを取り寄せられる事をおすすめします。) ※あまり参考にはならなかったとは思いますが・・
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noname#10488
回答No.2
数年前にカリンの無垢材を床に使ったことがあります。 数年で赤みを帯びてきました。派手ですが素晴らしい発色です。やっぱり無垢はいいですね。 答えになってなくてすみません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 色合いの変化も楽しもうと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ビルダーのショールームで、実際のドアを見てまいりました。 節が目立つのは少し気になりましたが、色合いの変化は、思い出が染み込んでいったのだと思うようにします。