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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーローンの審査が通らなかった場合)
カーローン審査が通らなかった場合の注意点と違約金について
このQ&Aのポイント
- カーローンの審査に通らなかった場合、新車の購入契約は無効となる可能性があります。保証人が必要とされるケースもあるため、保証人の探し方についても検討が必要です。
- カーローンが組めなくても購入契約は有効となりますが、400万円の現金を用意しなければならない場合もあります。現金の用意が難しい場合、違約金が発生する可能性もあります。
- 違約金の金額については具体的な契約内容によって異なりますが、注意が必要です。ローンが組めない場合や契約を無効にする場合、契約書の記載内容を確認し、詳細な手続きを行うことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
今の時点では「あなたがいくらでこの車を買う」までしか契約されていないと思います。で、どうやって払うでローンが登場してきたわけですね。ローンが組めなかったらというよりあなたに支払い能力がなければ売買契約は無効になりそうです。売買契約不成立において違約金について定めた条項がなければ違約金の必要はないです。 また互助保障の保証人を探すのも手だと思います。
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- JohnnyC
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回答No.2
契約が無効になるなら、そこに何らかの罰則規定が設けられていなければ問題ありません。そもそも契約が成立していないのに工場に発注をかけてしまったディーラーが早まっただけです。 「逆に早まったことをしてくれていい迷惑だ」ぐらいの気持ちで何かの請求をされても(されないとは思いますが)払わないようにしましょう。
質問者
お礼
契約書に書いて無くても請求されるものなのかもしれないと思って心配していました。 おかげさまで安心できました。 ありがとうございました。
お礼
ご回答いただきありがとうございます。 ただ、購入の契約書にはサインとハンコを押してしまいました。契約書には審査が通らなかった場合は契約が無効になるとの記載があったのですが、ディーラーは既に工場への発注を掛けて既に作り始めていると言っていました。 まだ、頭金や手付け金などのお金は一切払っていないのですが審査が通らなかった場合にディーラーから何らかの請求をされないかが心配です。違約金については特に明記されている項目は無いみたいです。