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ソフトウェアの保守料 利用部門に説明するトーク
企業のコンピューター・システムご担当の方 あなたのご経験、お考えをお聞かせください。 以下のような場合、どのように説明されていますか? ●事例 ソフト開発業者にソフトウェア開発を発注する。 (そのソフトは会計のように社会情勢、銀行改廃等の 動向に連動した変更は一切ない) ↓ ソフト開発業者から届いた見積りに 「年間保守料、開発費の10%」と書いてある。 ↓ 利用部門担当者(IT業界には疎い)が 「なんで10%も払うの?高いよ。 障害対応?それは開発業者の責任として開発費に 含まれるんじゃないの?」 ↓ さて、なんと説明します?
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説明はソフト開発業者にして頂いた方がよいです。 年間保守の内容が定かでありませんし、他人が説明できる内容ではありません。 例えば、保守の範囲、内容、時間など、納得がいくまで説明を求められる事をお勧めします。 説明できない大雑把な費用であれば、相当のリスクをはらんだ開発だと思います。(開発費の10%で収まれば良い方で、後で追加費用を・・・等と言い出すかもしれません)