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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:団信と保障協会の関係について)
団信と保障協会の関係について
このQ&Aのポイント
- 公庫団体信用生命保険を失効させる理由として、夫婦で連帯でローンを組んだ場合の団信の保険料が高額であることが挙げられる。
- 公庫団体信用生命保険に加入し債務者が死亡した場合、保険金受取人は保障協会となる。
- 団信が失効した場合、保障契約はどうなるのかについて、以下の3つのパターンが考えられる。
- 保障契約も失効し、新たに保証人を立てる必要がある。
- 保障料の増額請求がされる可能性がある。
- 特に何も変わらずに保障協会の保証は継続されるが、債務者の死亡後相続人が支払い不能になった場合は保障協会が弁済し、競売にかけることもある。
- 団信を失効させて夫のみの逓減制定期保険に乗り換えることを考えている。
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質問者が選んだベストアンサー
(3) です。 保障協会は弁済しないでしょう。 競売にはまだかけられず、相続人が責務を負えば言いだけのお話ですが。 団信は1度失効させると復活できません。 私の知り合いは団信よりも逓減定期の方が割安なので、そちらに乗り換えていますよ。 ただし、ローンの組み方により逓減定期では保障が、多かったり少なかったり 必ずしもぴったりにはいかないということもあります。 ボーナス払いがあるならその部分も頭に入れて計算しましょう。
お礼
akebonotarouさんいつもいつもありがとうございます。 >ローンの組み方により は、ボーナス払いが大きい場合や、ステップ返済というやつの場合のことですよね? ウチの場合上記の心配はないので(ステップではないしボーナス時も極小額)逓減定期に乗り換えようと思います。返済の残高の一覧と見積もって頂いた逓減定期の保障額を突き合わせると保障範囲以内に残高が収まりますので。 最初に質問した「5000万円の定期保険に安く入りたい」でakebonotarouさんにソニーの家族収入保険を教えていただき早速ソニーのプランナーの方に来ていただき、満足のいく保険に入ることができました。 2番目の質問「団信の夫婦共生について」でakebonotarouさんに回答いただいた件で危機感を持ち、早速ソニーのプランナーに来ていただき見てもらったところ、ウチの場合夫婦どちらが死亡しても団信による全額弁済が行われる契約だが、ほぼ二人分の保険料を払っていることになると教えていただきました。 そして今回の質問で団信を失効させても保障協会との絡みもクリアできることがわかりましたので、早速逓減定期に乗り換えることにします。 さて、今回の私の一連の質問(名づけて「naoz家保険見直しプロジェクト」)もこれで一段落つきそうです。月々の保険料が35000円から20000円に、団信が年払いで59000円から22000円に変更できました。 akebonotarouさんの回答を無料でいただけるのは有難いのですが、なんだか申し訳ないような気もします。本当にありがとうございました。助かりました。