- ベストアンサー
過失相殺の主張についてご意見を下さい
2月の上旬に車対車の出会い頭の事故に遭いました。 事故当時は氷点下前後の気温で路面はガチガチの圧雪路面で先方はスタッドレスタイヤ、当方はスタッドレスタイヤにタイヤチェーンを装着していました。 優先道路を走行中、十字路(当方側にセンターラインあり)で当方からみて対向車が通過した直後、先方が一時停止の標識のある道路(当方の右側)より直進してきたため事故となりました。 双方とも任意保険に加入していたので保険会社同士での示談となるのですが、先方の保険会社は判例が90:10ですのでこれで示談して下さいとの主張です。 当方としては確かに判例は認めますが、対向車が通過した直後に明らかに安全確認が不十分なまま優先道路を横断しようとした点と、当方が圧雪路面に対応してタイヤチェーンを装着していたので95:5を主張しております。 90:10で当方が応じないとみると、先方はゆっくり交差点に進入したとか、先に交差点に進入していたのではないかと主張したり、当方が車両保険に入っているのだから出費はないでしょ?と言い出してきました。 先方の保険会社の対応はともかく、当方の95:5の主張は行き過ぎた主張なのでしょうか?ご意見をお聞かせ下さい。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
- himawari223
- ベストアンサー率15% (296/1951)
回答No.2
- donbe-
- ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 現在当方が感情的になっているのは、先方の保険会社の対応です。当方に過失があったというような話し方で、当方がこのような状況だったと説明してもそれは仮定の話ではないか?憶測であって事実と異なるのではないか? にもかかわらず当方に対しては、速度超過が原因ではないか?先方が先に道路に進入していたのでは?と平気で仮定の話をしてきます。 冷静になりたいとは思いますが、当方の過失を認めさせよう・なければ作り上げようというような対応としか感じられません。とても信用できないのです。 裁判までは考えていませんが、第三者の機関に判断してもらおうかな?とも考えています。