- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インフルエンザA型の病後の経過及び感染防止について)
インフルエンザA型の病後の経過及び感染防止について
このQ&Aのポイント
- インフルエンザA型にかかった経験を通じて、熱の上昇や感染の心配についてまとめています。
- マスクの使用期間やペットとの関係について、病後の注意点を解説しています。
- 感染防止のための対策や自己管理の重要性についても紹介しています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>ペット(犬)を飼っているのですが感染の危険性はないのでしょうか? ⇒過去にも何回か答えていますが、獣医や微生物学者ではないので例外もあるかも知れませんが、私程度の知識からは有りえません。 鳥のが人にもかかるというので、ズーノシスとして鳥インフルエンザが大騒ぎされているわけですし。 >健康に自信があったにもかかわらず ⇒結局、皮膚・粘膜・免疫などは弱かったという事です。もしストレスが多い生活とか、運動を凄くしているなら当然のことです。 見た目のガタイの良さと風邪ひき(フルも含む)とは相関関係はありません。 運動選手などは良く風邪を引きます。 高熱を出すことが出来るのですから、基本的な体力はあるのです。 年齢や体力などにより、Bタイプはタミフルが効き難い傾向にあるようですが(効果はあるのです。比較してです)A型ですから、体力の完全回復には2週間は気をつけたほうが良いでしょう。 危険なのは、其の体力の落ちたときに複合感染をすることです。 マスクは人の為にはあまり効果がありません。上記のために暫くはしておいたほうがご自身のためです。
お礼
ペット感染には基本的には関係ないこと、症状が収まった頃の体力の落ち込み時期の複合感染が怖いこと、感染可能性はガタイの良さとは関係ないことなど、目からうろこが出るようなご助言ありがとうございます。 おそらく発症の前夜、布団メーカーの社長と車で健康布団を推進(営業活動)をしていた時、激しい咳き込むようなせきをしていたのでそれが感染したのかもしれません。薬はタフミルを処方されました。 A型は2週間体力に気をつけるとの事ですが、毎日続けてきた筋トレ(腕立て30回・スカット50回・背筋10回)と、趣味の登山に今週の3/5(土)にでも出かけようかなと思ったりしていたのですが、これをやろうとしていた私は早とちりですよね? 貴重なアドバイス、本当にありがとうございました。