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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:68~71年の少年マガジンのタイトルと結末)
68~71年の少年マガジンのマンガタイトルと結末
このQ&Aのポイント
- 1968~71年に週刊少年マガジンで連載されたマンガのタイトルと結末について知りたいです。
- ストーリーは、アポロ11号の月面着陸成功ブームに便乗した内容で、日本人の宇宙飛行士が月の裏側へ行くものの、無線トラブルで地球との連絡が取れなくなります。2人が徒歩で月の表側まで行き、発炎筒を焚いて地球に知らせるという壮絶なストーリーです。
- その後が気になり、特に裏側に残った人と足をなくした人が心配です。情報をお持ちの方、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
桑田二(次)郎先生の「月は地獄」(昭和44年33~34号掲載)ですね。 この作品は『新作2004年度版 エイトマン&絶対読めない幻の読み切り傑作選'69』に収録されていますので、結末は・・・ http://www.eichi.co.jp/general/detail119.html
その他の回答 (1)
- yochanjr
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回答No.1
ありましたね、確かに。足をなくした人は確かクレバスに落ちた人を助ける時に自分が落ちたんじゃなかったかな?発炎筒で地球に合図は届いたシーンは記憶してますが、助けられたかどうかまでは記憶がありません。自分も知りたいです。 直接の回答ではなくてすいません。
質問者
お礼
おお、同志がいて心強いです。やっぱり気になりますよねえ。誰か教えて下さい!
お礼
ミリンダ2さん、BINGOっす!ありがとうございます。 これで、長年の心のスキマが埋められます。 まだ結末は見てませんが、これから古本などをじっくり探してみようと思います。