- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「細編みを輪にして二段目立ち上がり」について)
質問:細編みを輪にして二段目立ち上がり
このQ&Aのポイント
- ベレー帽を編む際、細編みを輪にして8目の1段目を作成します。2段目は1段目の細編みに2目ずつ追加して合計16目となります。
- 質問の一つは2段目編み始め立ち上がりの鎖1目についてです。この鎖1目は2段目の16目のうちに入れても構いません。また、2段目を編み終えた際にこの立ち上がりに引き抜くことも可能です。
- もう一つの質問は、編む際に写真では綺麗な丸みがついているのに自分が編むと波打ってしまうことです。これはきつく編んでいる可能性があります。毛70%アクリル30%の糸を使用しているため、編みすぎに注意する必要があります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
お礼
>ちなみに、長編みの場合は、立ち上がりの鎖3目を1目と数えて編みます そうなんです、私もそれが頭にあったので細編みの場合もそうなのかなあと悩んだんです(笑) でもその編み方だと編みあがりが変になってしまって・・・ 教えていただいたように編むと綺麗でした^^ 波打つのはやっぱりきついんですね^_^; どうも癖になってしまっているようで、一つ大きいサイズの鉤針で編んでみました。 特に増し目の部分、意識してきつくならないように気をつけました。 そうすると、本に載っていたものほどではありませんが、きれいに丸みがつくようになりました。 完成してからご報告と思ったのですが、もう少し時間がかかりそうです。 最後まで頑張りますね。 どうもありがとうございました。