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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:時間を自由に動かす不思議な時計をもらう男の奇妙な話)
時間を自由に動かす不思議な時計をもらう男の奇妙な話
このQ&Aのポイント
- 小・中時代(1990年代)に読んだ児童書の詳細を思い出せないのでご存知の方いれば、教えてください。
- 時間を早回し・遅くするなどできる時計が出る。その時計でしたいたずらは(時間を遅くした)、公 園で女性の散歩するプードルを奪って走りプードル に火がつく。上記の「犬に火がつく」とあるように恐い・気味悪 いストーリー。太った背の低い男と痩せた背の高い男のペアが出る(マジックミラーで見るような容姿)イラストが恐い(色合いも暗め)外国人の作者
- タイトルは「奇妙な」とか「不思議な」という文字が入ったような気がします。恐くて面白くて何度か図書室で借りて読みました。子供心にとても不気味な本だと思いましたが、大人になった今、もう一度読んでみたいと思っています。タイトルがあいまいな記憶なのでなかなか検索にヒットしません。どうぞよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
お探しの本の原作は、H.G.ウェルズの「The New Accelerator」だと思います。 ウェルズといえば、「タイムマシン」「宇宙戦争」「ドクター・モローの島」などで 著名なSF作家ですね。 「The New Accelerator」の邦訳タイトルは、Googleで調べてみますと、 「新加速剤」となっているものが多いようです。 ただし、tsu-tsuさんがお読みになったという本そのもの(日本語訳ですよね?)が、 なんという出版社から出ていて、翻訳者はどういう方なのか、 さすがに分かりかねます。申し訳ありません。 手に入りやすい邦訳だけを挙げておきます。 ・「ちくま文学の森」シリーズの「おかしな話」 ・岩波文庫「モロー博士の島」 下に挙げたURLは原文です。ウェブに載っているんですね。
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- professor-bird
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回答No.1
ミヒャエル・エンデの「モモ」じゃないでしょうか?
質問者
補足
お答えありがとうございます。 残念ながらモモではなかったです。 また心当たりがあればお願いします!
お礼
「新加速剤」でいろいろ検索してみたら、 おっしゃるとおりウェルズ氏の作品でした! おかげで、短編だったこと、奇妙な蘭の話があったこと、等々思いだすこともできました。 後は自力で探してみます! お答えどうもありがとうございました。