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AVGを導入したんですが、常駐タスクが作動しません
OSはMeを使ってます。アンチウイルスAVG7.00free 300a456を導入したんですが、インストール後、常駐タスクのAVG Resident Shieldのpropertiesの選択が、全くできない状態(チェックを入れることができない)でした。 インストールの際にCustom installationで、Dドライブを選択したのが原因だったのでしょうか。Windowsのシステムディスクは、Cドライブにあります。DドライブはFAT32でフォーマットしてありました。 どなたか、このような現象になった方、原因のわかる方教えていただけませんか?お願いします。 ちなみにファイヤウォールは、OUTPOSTがインストールしてあります。
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- A1200hd40
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こちらをご覧ください。 Firewallと森遊びの部屋 http://eazyfox.homelinux.org/ 各社のセキュリティ周りのソフトを、比較、解説しています。 日本語は使えませんが、AVGと組み合わせるならば、Kerioを使って、「純正」仕様にする手も有ります。 (GRISoftと、Kerioは正式に提携した様です) また、Avast!(デフォルトで日本語が使え、操作が楽です:*ファイアウォール相性問題あり*)をKerio(NT4で共存確認済み)やZoneAlarm(公式修正済み)と組み合わせてみるのも良いかもしれません。 *余談ではありますが。* 9X系のウィンドウズのハングアップ/ブルースクリーンは、VMM32.VXDに起因するものが多い様です。 本来システムフォルダ内のVMM32フォルダに有るはずの「仮想マシンドライバ構成ファイル」が、セットアップ時にしかるべき場所にきちんと入らない事に原因が在るそうです。 VMM32.VXDでGoogle検索した結果 「WindowsMeと快適に暮らす方法」 http://www.nextftp.com/me_kaiteki/index.html より、ヒットした部分を抜粋。 vcomm.vxd vdmad.vxd configmg.vxd vdd.vxd vmouse.vxd ntkern.vxd vflatd.vxd ios.vxd (Meの場合のみ) vpowerd.vxd (Meの場合のみ) これを、システムフォルダ内部のVMM32フォルダに追加すると、安定度がある程度増します。 追加には、アクセサリ⇒システムツール⇒システム情報 を起動、メニューバーの「ツール」内の「システムファイルチェッカ」を使うと楽に出来ます。 VMM32.vxd:単体の各仮想マシンドライバを結合した物。 起動を早くするために、セットアップ時に統合・生成されるようではあるけれども、不具合の原因になり易い傾向が有る。 リソース管理は、常駐タスクの環境を監視して、タスクトレイアイコンを、「多くても8個程度」に押さえれば良いでしょう。
- A1200hd40
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OUTPOSTの動作に問題が出ていない場合は、そのままで差し支えないでしょう。 内部処理のパス指定の問題(絶対?相対?)や、何よりも、アンチウィルス製品の場合、ブートセクタのチェックや、他のタスクの動作前のチェックなどを行う必要が有るわけですから、ルートに置くのが当然だろうと思った次第です。 ところで、AVG+OUTPOST以外の選択肢には全く興味ありませんか?
お礼
ありがとうございます。 >ところで、AVG+OUTPOST以外の選択肢には全 く興味ありませんか? 大いにあるのですが、この組み合わせが、過去ログからみて一番軽いのかなと思ったので導入したのですが、どうもリソース不足になるようで、たびたび固まってしまいます。もともとXPにしていたので、リソース不足など考えもしなかったです。XPでは、自分のマシーンでは、重すぎたためもともと自分のマシーンにインストールしてあったMeに変えたしだいです。また、MeでのAVGはエクスプローラが不具合を起こすこともあるらしく、実際、自分も左側の 関連項目: マイドキュメント などが、クリックしてもそこに移動できなくなってしまいました。 ちなみに自分のマシーンのスペックは、 HDD 15G メモリー128M CPUセレロン700Mhz です。
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実際に使ってみたわけでも、解析してみた訳でもないのですが、そう言うシステムに直接働きかける必要のあるソフトの場合、ルートドライブに入れるのが筋のような気がします。 パーティションの切り方を換えるか、システムとの繋がりの小さい、他のアプリケーションをDドライブに入れたほうが良いでしょう。 ちなみに容量はどうなっていますか? >アップデートの度に空き容量が小さくなって、最終的に動かなくなってしまったので 定期的に、テンポラリファイルを掃除する事で、容量はある程度回復します。 また、ある種のウィルスは、ルートドライブをゴミデータで埋め立てる動作をする事があります。
お礼
そうですね。ありがとうございます。以前、ウイルスバスター2005のときはDドライブに入れていて、きちんと動いていたため、AVGの場合も大丈夫なのかと思っていたのですが。ウイルス対策ソフトでは併用すると不具合が起こる場合があるそうなのですが、自分の場合、リカバリーしてAVGをいれたのでウイルスバスター2005のせいで常駐タスクが選べないということではないと思います。Cドライブに入れる場合、ファイヤウォールは、OUTPOSTもCに入れなおしたほうがよいのでしょうか?
- A1200hd40
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Dドライブに入れなければならない特別な事情が有ったのですか?
お礼
以前はCドライブにウィルスソフトとWindowsやOfficeやその他を入れていたのですが、アップデートの度に空き容量が小さくなって、最終的に動かなくなってしまったので、今回はCドライブには、システムディスクとOfficeのみを入れ、Dドライブにウイルスソフトとその他のソフトを入れ、アップデートしてもそれぞれ十分な空き容量を確保できるなと思い、Dドライブに入れることにしました。またOS自体が起動しなくなってもCドライブを変えるのみで後々メンテナンスも楽かなと思ってDドライブにウイルスソフトをいれる事にしたのですが、やっぱりまずいのでしょうか?
お礼
お礼が遅くなり申し訳ございませんでした。ファイヤウォールをSygateにかえリソース問題を解決し、アンチウイルスAVGをCドライブに入れファイヤウォールとともに起動した初期のリソースが83パーセントまで上げることができた結果、何の不具合もなく使い勝手がうそのようによくなりました。ありがとうございました。