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取引先に渡す会社登記簿のコピーとは?
一部上場の企業から仕事を受注することになったのですが会社登記簿のコピーを欲しいといわれました。このコピーとは自分でコピーをしたものではなく登記簿謄本or抄本のことでしょうか?またビジネスで登記簿のコピーを渡すということは一般的なのでしょうか?それともこちらが零細企業(できたばかりの有限会社)なので信用されていないということでしょうか?
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コピーで可、という本当の意味が判らないので、どちらが良い、とは言い切れませんが。 まあ、商業登記簿謄本(法務局でとったもの)そのものを送っておけば問題ないのではないでしょうか? 商業謄本のレベルであれば、悪用されるようなおそれもなさそうですし。 新規に取引を開始し、またその相手が中小企業であるような場合、本当に会社であるのか、を確認する ための資料として求める場合が多いようです。 株式会社、と名乗っていてもよく調べてみると有限会社であったり、個人事業主だったり、というケース は意外と多いのです。 謄本を見れば、資本金額も判りますしね。 そういった意味では最低限の確認資料、と考えた方がよいでしょう。
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- u_got_the_look
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回答No.1
>このコピーとは自分でコピーをしたものではなく登記簿謄本or抄本のことでしょうか? それは相手先に聞いて確認してください。 誰も知りようがありません。 >それともこちらが零細企業(できたばかりの有限会社)なので信用されていないということでしょうか? 多分そうでしょう。 一般的に会社の概要を書いた資料とか前年度の決算の資料とかは提出することがありますよ。会社に直接来て調査する場合もあります。 ちゃんと資料などの文書を管理できて守秘契約を守れそうかとかね。