結婚と同時に単身赴任！

質問

もともと転勤を望まないため、地元企業に入社したのですが、結婚を決めたと同時に1000km離れた他県へ異動なりました。
結婚するので猶予をと会社に相談したのですが、「結婚したきゃすれば」との答え。企業の冷たさを感じました。
当社には自分のようなケースの人は今までいなかったそうです。
「何のために結婚するんだろう？」というのと同時に、会社への失望感から地元への再就職も考えています。
彼女は公務員のため、単身赴任でこのまま残るべきか、年収が下がっても地元へ帰るべきか。
また、彼女も自分も30代後半です。彼女の年齢のことを考えると、すぐにでも子供をと思ってます。
単身赴任中の妊娠って女性側における負担はかなりなものになるのでしょうか？
経験者の方や、家族のあり方などについて、良きアドバイスがあればよろしくお願いします。

回答No.3

gorillagorilla · ベストアンサー

私の婚約者も公務員で私が会社員です。
私がその状況であれば私は、仕事は辞めると思います。
どの程度、今の仕事に対して情熱を抱いていらっしゃるかは分かりませんが、辞めようか悩むのであれば辞めます。
一緒に居たいのと公務員を辞めるのはもったいないって
思うからです。常々、公務員の福利厚生は良いなって
思います。仕事を続けながら出産したりしやすい環境だと
思っています。

「何のために結婚するんだろう？」っていうことをつきつめるとそれが答えなのではないでしょうか。
大好きな奥さんと一緒にいたいってのであれば今のお仕事を辞められることもひとつだと思います。
逆に今の仕事に情熱を抱いて取り組んでいらっしゃるので
あれば奥さんに協力をお願いするか単身赴任をするしかないと思います。

回答No.4

melon-panna-chan

はじめまして。
私は結婚2年目でダンナが単身赴任しました。
私が公務員なのですが
どうしてもなりたくてなった仕事だったので
私には辞めるという選択肢はありませんでした。
ダンナに内示が出てから本当に悲しくて
でも絶対辞めたくなくて
毎日泣き暮らしました。
今思い出しても泣きそうになります。

翌年妊娠しましたが、毎週末帰ってきてくれてたので
妊娠生活は楽しかったですよ♪
（２人目のときのほうがいらいらしてたかも。いるのに何の役にも立たなくて…）
出産後育休中はダンナの赴任先で暮らしました。
復帰後は母子家庭状態でしたが
職場や母の協力で何とか乗り切れました。

子供が2歳になったときに
転勤で戻ってきて今に至ります。

またダンナが転勤になったら…と思うとブルーになりますが
きっと今度も私はついて行きません。
ダンナのことも大好きだけど
仕事も大好きなんです♪

離れてみてわかる相手のよさっていうのもあるし
大変なことばっかりじゃないです。

私の場合周りは辞めてついていくべき派が圧倒的でしたが
誰よりもダンナが私の仕事に対する思いを理解してくれていたので
単身赴任してくれました。
tomさんも彼女さんの気持ちを
じっくり聞いてあげてくださいね。

回答No.2

pejun

こんにちは
私の名古屋の親戚のケースですが、
結婚してまもなく旦那さんが仙台に引っ越しました
いとこ(女)も仕事をもっていたので、旦那さんだけ仙台へ単身赴任しました。
そして1年後には赤ちゃんが生まれましたよ
旦那さんも任期を経て2年後？だったかな？名古屋へ帰ってきました

単身赴任を許可しない会社もありますよね？
奥さん(彼女)はなんて言ってるのでしょう？
女性ならある程度旦那さんに合わせる覚悟のうえで結婚を決めたと思うのですが・・・

私も年頃の女ですが、もし彼と結婚をして、彼が転勤になったらたぶんついていきますね。(私も仕事をもっているので、半年くらいはかかってしまうかもしれませんが・・・)

奥さんと良く話し合ってみてください
良い結果となるといいです

回答No.1

1ppo

？？？単身赴任でないといけないのでしょうか？？？
結婚されたならtom2061さんも一緒に行くわけには
行かないのですか？子供の学校の絡みでtom2061さ
んは一緒に行かないわけでもなさそうだし。
(￣~￣;) ウーン

あれ？？もしかして転勤を言われたのは奥さんにな
る人なのでしょうか？

だとしたら結婚するんだから会社辞めればいいよう
にも思うのですが。なんで単身で行かなくてはいけ
ないのでしょう？またまた不思議です。

それとも公務員は給料が良いから辞めたくない！っ
て事ですか？
だとしたらやっぱり民間企業とはかけ離れています
ね。

うちの会社の女性なんか、はやく結婚して会社辞め
たがっていますよ。

補足

ご回答ありがとうございます。

単身赴任するのは私tomo2061です。
彼女が公務員で、すぐやめられる状況にないのです。