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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:メールが送信される方法の見分け方)
メールの送信方法を見分けるテクニックとは?
このQ&Aのポイント
- 一般企業のホームページからメールを送信する際、送信方法を見分ける方法を知りたいです。
- ホームページからのメール送信には2つのケースがあり、送信前にどちらのケースかを認識して失敗を避けたいです。
- 一つのケースでは送信済みアイテムにファイルが残るため、確認ができます。もう一つのケースでは送信済みアイテムに何も残らず、送信内容を再読出来ないので注意が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
Wizard_Zeroと申します。 ケース1の場合、送信ボタンを押すと「このフォームは電子メールを使用して送信されています。~~~」というメッセージが表示されるので分かります。OKを押すと送信データが送信トレイに入るので、送受信が必要です。 ケース2の場合は表示されないか、違うメッセージが表示されます。送信後に完了ページが表示されれば、データは相手に届いています。 この2つのケースは、ホームページ上から情報を送信するプロセスが異なります。 (具体的には、ケース1はメール経由、ケース2はHTTPヘッダ経由) で、事前(送信ボタンを押す前)に見分ける方法ですけど、あるにはあります※が、一目で分かるレベルではありません。 送信を押した後に、ケース1・2のどちらのアクションを起こしたかが判断のカギになります。 ※ HTMLが読めるのであれば、[表示]→[ソース]の内容で判断できます。
お礼
わかり易い説明ありがとうございました。 > ケース2の場合は表示されないか、違うメッセージが表示されます。 送信後に完了ページが表示されれば、データは相手に届いています。 何をしたか記憶にないまま終了状態になってしまって悩んでいました。 > この2つのケースは、ホームページ上から情報を送信するプロセスが異なります。 (具体的には、ケース1はメール経由、ケース2はHTTPヘッダ経由) 専門的に差異を解明いただき、 自分の操作不慣れだけが直接原因でないことが良くわかりました。 > 送信を押した後に、ケース1・2のどちらのアクションを起こしたかが判断のカギになります。 今後は注意深く判断のカギを自分の意識の中につかんでいきたいと思います。 > ※ HTMLが読めるのであれば、[表示]→[ソース]の内容で判断できます。 残念ながら、表示することは出来ますが、記述内容はまったく理解できません。 将来は、ソースを開いて読んでみたいと思います。