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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スーパー・百貨店の会員証の5%割引)
スーパー・百貨店会員証の5%割引とは?
このQ&Aのポイント
- 百貨店や大手のスーパーでクレジットカード会員になると、5%割引きなどの特典があることがよくあります。
- 会員でない人が買う価格は実はその割引分を上乗せされている可能性があります。
- スーパーや百貨店はクレジットカード付会員を増やすことで、利益を最大化する狙いがあるのかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 差し障りのない範囲でスーパーに限って説明します。 まず、商品に上乗せさせて販売されているわけではありません。 一般的に店頭価格より仕入れを引いたのが荒利といいます。そこから人件費などを引くようにクレジット手数料も引かれます。(すべての人がクレジットというわけではないので) また5%引きセールなどはよくやる半額処分と同じで店頭売価を変えているだけですから利益が少なくなるのです。(仕入れは変わらないので) またクレジット客を増やすのは固定客を増やすと考えればいいでしょうか。 店舗の大型化で商圏が大きくなっていますが、チラシを出すたびに全部の地域を出すわけにはいきません。そこでDMなどでクレジット客にセールの案内をするわけです。 意外に思われるかもしれませんが大型店には半年以上来ていないお客様はザラです。 そういった場合にクレジットで顧客を管理しお客様の来店頻度を上げるのは大切なのです。
お礼
>大型店には半年以上来ていないお客様はザラです。 これは確かに意外です。 ありがとうございます。