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イソフラボン
最近「イソフラボン」って人気ですよね。 とくに女性ホルモンのエストロゲンと同じ働きをするとかで更年期障害の症状緩和とかガン予防に効果とかいろいろ言われてますよね。 1日3杯の味噌汁で乳がんの確率が低下するなんてのもみました。 ところで私は「乳腺症」なのですが、その原因はエストロゲンの過剰分泌のせいだそうです。 乳腺症がガン化することはめったにないけど、普通の人にくらべて乳がんになりやすい体質とかかれてました。 ということはエストロゲンが過剰分泌される人は乳がんになりやすいってことになりますよね。 イソフラボンを摂取してエストロゲンを増やして乳がん予防って言ってるのに、乳腺症のHPではエストロゲンの過剰分泌は乳がんになる確率が増えるって矛盾してるとは思いませんか? イソフラボンは他にもいろいろ効果があるようなので否定するつもりはないのですが、エストロゲンの部分だけなんかしっくりこなくて。 乳がんになりたくないから味噌汁や納豆などをちょくちょくとってるのですが、乳腺症が悪化してしまう?とわけがわからなくなっています。 どなたか教えてください。よろしくお願いします。
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