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イソフラボンと子宮筋腫

34歳女性・会社員・未婚です。 3cmほどの子宮筋腫があり、経過観察中です。 婦人科の先生は「特に何もしなくていい」とおっしゃったのですが、やはり大きくなったりしないか心配なので、先日通販で乳ガン・子宮ガンなどの予防に効果があるというアグリコン型イソフラボンのサプリメントを購入し、飲んでいます。が、もしや逆効果なのでは…と時々不安になります。イソフラボンと子宮筋腫の関係についてなにかご存じの方いらっしゃいましたらアドバイスお願いします。

みんなの回答

noname#211914
noname#211914
回答No.5

MiJunです。 以下でしょうか・・・? 「アグリコン型イソフラボンとは」 ここでは胃腸での吸収の差で説明してますね。 ●http://www.tpml-jp.com/isolacom.html (イソラコン) このページの参考文献には関連ありそうなものはないですね・・・? よく主治医に相談されてはいかがでしょうか? ご参考まで。

参考URL:
http://www.isoflavone.jp/about02.html
77tanabata
質問者

お礼

おっしゃる通り、ニチモウという会社のイソラコンという商品です。こちらにメールで問い合わせた所、今日お返事をいただきまして『「イソラコン」に含まれるアグリコン型イソフラボンは、基本的に食品成分ですので、お医者様から食事制限(大豆食品を食べていはいけない)をされていなければ問題ありません。ぜひ健康維持・増進のためにお召し上がりいただくことをおすすめいたします。』とのことです。ちょっと頭が混乱してきました。不安なのでとりあえず服用は止めます。ありがとうございました。

noname#211914
noname#211914
回答No.4

以下の参考URLは関連回答がありますが参考になりますでしょうか? この中で#1の方の紹介された参考URLも参考にされてはいかがでしょうか? >アグリコン型イソフラボンのサプリメント 具体的な商品は・・・? イソフラボンの体内動態を調べてませんが、アグリコンでは細胞への取り込みが悪いのでは・・・? ⇒逆に取り込みを抑制するためにアグリコン型にしている・・・?? 補足お願いします。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=213675
  • ikkame
  • ベストアンサー率40% (79/193)
回答No.3

エストロゲンが、異常に高いならば、病院で精査、治療など必要かもしれません。でも病院で特に何もしなくていいといわれているのであれば、エストロゲンが異常に高いということではないと思いました。 エストロゲンが異常に高くないのであれば、説によるイソフラボンのエストロゲンを抑制する効果は無いと思います。  まず、病院でエストロゲンが異常に高いのか再度確認してもらい、イソフラボンを飲んでも良いか聞いてみましょう。

77tanabata
質問者

お礼

お医者さまは「たいしたことはないので普通に生活してください」とおっしゃっていたし、やはりへたに素人判断でサプリメントを飲むのはよくないのかもしれません。エストロゲンの量については調べていません。とりあえず服用を止めておいて、お医者さまに聞いてみようと思います。ありがとうございました。

回答No.2

どうもきわどいようです。 私としては、止めておいた方が無難かなと思いますが、ドクターと相談された方がよいと思います。

参考URL:
http://www.1kampo.com/topics-4.html
77tanabata
質問者

お礼

そうですね。ちょっと不安になってきました。一旦服用を止めておきます。ありがとうございました。

  • ikkame
  • ベストアンサー率40% (79/193)
回答No.1

医学的に子宮筋腫は、女性ホルモンのエストロゲンによって大きくなるとされています。だから更年期になると女性ホルモンのエストロゲンが減り、子宮筋腫があっても閉経を迎えると小さくなっていくといわれております。一方、イソフラボンは、ネットで調べてみると女性ホルモンのエストロゲンに似た作用をするそうです。イソフラボンは、本当にエストロゲンに似た作用があるかどうかは、医学的にはわかりませんが、エストロゲンのような作用を本当にするとしたならば、子宮筋腫の人はのんではいけないと言うことになります。

参考URL:
http://www.mainichi.co.jp/women/mental/clinic/special/06_kato/0217.html
77tanabata
質問者

お礼

そういった理屈で考えると、飲んではまずいかなと私も思ったのですが、イソフラボンは女性ホルモンが足りない時は補い、多い場合は抑制してくれるという説もあり、何が正しいか分からない状態です。