- 締切済み
燃費について
クラウンに乗っているのですが最近リッター5KMぐらいしか走らないのですが燃費が良くなる方法があれば教えて下さい。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
みんなの回答
代車で3リッターのクラウンを乗ったことがありますが、その時はリッター6キロだったので、クラウンという車から考えれば妥当な線だと思います。 私の燃費を良くする方法は普段の運転の仕方ですね。 (1)タイヤの空気圧を高くする。 極端な話、パンクしているタイヤより空気の入っている方がスムーズに走れる訳です。私は常に2.5キロ入れています。 (2)信号のゴー・ストップは燃費に直結します。 信号待ちで青になった途端に一気に踏む人がいますが、あれは燃費を悪くする最大の原因だと思います。エンジンの性質上、ある程度回してやらないと燃費も悪いし馬力もでない。 アクセルを踏んだ瞬間なんか特にそうです。 その状況に一気に踏んだらガソリンを垂れ流して走っているようなものですからね。 後は信号待ちでブレーキを離した瞬間にアクセルを踏むのも燃費悪化の原因ですね。例えば、重い台車を動かすときなんか動き始めるまでに一気に力を使い、動き始めるとそんなに力を使わない・・・、それと一緒です。車だって力を使うのは動き始める瞬間なんです。クリープ現象で車が動き始めてから徐々に踏み込むのが良いかと。 逆に信号で止まる場合、大分前から信号が赤になっているのにギリギリまでアクセルを踏んでいるのも燃費には影響します。今の車にはヒュエールカットというものがあります。アクセルを離すと燃料がカットされる現象です。数百メートル前からギリギリまでアクセルを踏んでいるのとアクセルを離して燃料をカットさせているのでは積もり積もると大きいかなと思います。その程度の距離だったら十分惰性で走りきりますしね。ただ、止まるときは後ろの車に迷惑のかからない程度のスピードにしないといけませんけど・・・。 (3)最後にアイドリング。 止まっているのにエンジンをかけている訳だから燃費は”0”になっちゃいますからね。 冬なんか特にそうです、雪下ろしなどで時間が経つとアイドリング10分とかになるわけです。それが帰りを含めて20分×月22日=440分。これは極端な話ですが月に7時間20分もアイドリングをすればアイドリングだって燃費向上の要因になりますから。これだけが原因ではないでしょうけど私の車は実際冬の燃費は最低1キロは落ちます。 長々と書きましたが、走り方次第で燃費は変わるものです。ケミカル用品やいろいろなパーツでも燃費は変わるけどこれらは数千円・万単位のお金が飛ぶわけで、、、燃費が良くなっても出費が同じではエコランの意味が無いので省きます。
- yakunin
- ベストアンサー率25% (52/208)
UCF20のセルシオ乗りです。 以前はクラウンにも乗っていましたが、ゴーストップの多い条件では、その程度の燃費で適正だと思います。重量車の宿命でしょう。 相当に燃料を効率的にコントロールするエンジンでも、重量車でゴーストップの多い環境にはほとんど無力。添加剤や怪しげなパーツもほとんど意味を成さないのではないでしょうか。 ただ、最近燃費が悪化したような記述をされている部分が気になります。 走行条件はあまり変わらずに燃費が悪化したとしたなら、即工場で見てもらったほうがいいと思います。 燃費の変化は車のコンディションを最も端的に表す指標です。突然の故障に備えることをお勧めします。
- jetplane
- ベストアンサー率30% (140/459)
燃料添加剤(ポリエーテルアミンを主体としたもの)をいれて高速走行をするとエンジンのバルブに付着したカーボン等が少しずつ落ちていきます。どうしても、街中の走行は燃焼がうまくいかないのでたまにはエンジンをレッドゾーンに入れない程度でまわしてあげると調子がよくなります。いちいち入れるのが面倒であれば、エンジンがきれいになると謳っているハイオクガソリンを入れるのもお勧めです。(クラウンならハイオクを入れているのが普通かもしれませんが) また、一度エンジンをフラッシングオイルを使ってきれいにして安いオイルを入れてひとっ走りしてきてからいいオイルと入れ換えると汚れが取れてエンジンの動きがスムーズになります。他にも、エンジンオイルの粘度を変えてあげることでも燃費がよくなります。普通は10W-40あたりを使うと思いますが5W-40のちょっとさらさらなオイルを使うと抵抗が減り燃費がよくなります。しかし、さらさらが良いといって0w-40といったオイルをむやみに使うと車によってはオイル漏れの原因となったりします。最近の低燃費車にはこういったオイルが使われていますが、低粘度オイル使用のもとで設計されています。 他にあるとしたら、タイヤの空気圧が適正で無い、点火プラグを交換していない、バッテリーが弱っている、エアコンを使いすぎている、急加速急減速をし無駄にガソリンを使っている(次の信号が赤なのに前の車を追い越すなど・・・)、音楽を大音量で聴いている、エアクリーナーが詰まっているなどが原因でも燃費は悪くなります。1分以上続く赤信号でアイドリングストップをするのも効果的です。アイドリングストップについてはいろいろと賛否両論があります。(スターターの消耗が早くなる、危険回避ができなくなる、バッテリーが弱っているとエンジンがかからず立ち往生してしまうなど) 一番いい方法はストレスがたまるかもしれませんがゆっくり発進してなるべく一定の速度で走り次の信号を見越して運転することです。やはり、アクセルを踏み込みたくなります。
何年型のクラウンでどのくらい走っているのか、また、同じ走行条件で以前はどのくらいの数値だったのかなどが分かりませんが、わたしの5ナンバーカムリ(2.0L)でも、急な坂ばかりで、しかも一時停止がやたら多い街に住んでいますと6kmから5km台、しかも一度だけは4.9kmということもありました。 そこで、かなり前のことですが、このサイトで同様の質問をしたところ、一度空ふかしを繰り返して排気系に溜まったカーボンを吹き飛ばしてみたら....というご意見と、さらに、GSを変えてみたら...というご意見がありました。そのどちらも順に試してみたところ、これが不思議なほど功を奏して、現在は同様の走行条件でも7kmを切るようなことはすっかりなくなりました。これがクラウンに通用するかどうかは分かりませんがご参考までに。 それと、燃費改善のための市販グッズには効果があるもの、ないもの、様々のようですが、そのなかにあってアーシングは理論的にもリーズナブルで良さそうですね。
- bakagamiru
- ベストアンサー率50% (1/2)
アーシングって燃費向上にききますよ。 タンク1杯走れば違いでますよ。
- otake99
- ベストアンサー率26% (16/61)
ホンダのストリームなのですがこんな研究をしている人がいます。ご参考までに。
- ntm98
- ベストアンサー率26% (73/273)
最新の「ベストカー」(2005/3/10号)に、「スーパークリーン・エコ」なるアイテムを使用しての燃費テストが載ってますね。 主にディーゼル車向けのようですが、ガソリン車でも微妙に燃費向上するようです。ただ、かなり値が張りますね。 結局、最もお手軽且つ確実な燃費向上方法は、燃費走行しかないと思います。 #1さんが書かれていることを心がけて運転することが一番大事です。 あと#4さんから指摘のある空気圧も要チェックです。
- hoo
- ベストアンサー率17% (57/319)
マフラーを変えてみるとか ピストンリングが磨り減っている などでしょう
- E-mi
- ベストアンサー率15% (243/1523)
タイヤの空気圧を確認してください。 おそらく規定値以下になっていると思います。 元がどれくらいでしょうか? 元々8~9走っていたなら、センサー類の不良かもしれません。
- POWERVAULT
- ベストアンサー率39% (573/1467)
私は怪しげ?な物とかをネタにしようと色々付けたり入れたりする事があるのですが・・・ 大抵は「誤差の範囲内だな・・・フッ」とか思ってネタにするのですが、燃料ホースにつける磁石の様な物の対応に困ってます。 今のところは否定する状況にないので・・・ まあ、色々な物が世の中にあふれてるので自己責任で適当なのをやってみるのも良いかと思います。 ほとんどは外れでしょうけどね。
- 1
- 2