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CDRで焼いたら音とびが発生

日々音楽CDをパソコンで焼いて鑑賞している者です。 先日最新型のノートPCを購入して、CDを焼いているのですが実際そのCDを聴くと音とびが頻繁に現れ困っています。また音とびしなくても、CDの読みこみ音がジージーなって、音とびの直前で頑張っている音が頻繁にします。 スペック的にはセルロン2G程度あるのになぜ?と思ってしまいます。先代のデスクトップはK6の400程度のCPUでしたが、音とびなんて全くおきずに快調に録音できたのになぜ?と思います。これは、ノート型とデスクトップ型の違いに起因するのでしょうか? メディアは10枚300円程度の激安を使用していますが、個人的に先代のPCからそれを使用しているのでそのせいでもないように思います。また、大抵10トラック以降のcd後半から録音状態がおかしくなります。 CDを録音前に綿密に拭くと多少は改善されますがまだ根本的解決には至りません。 或いは焼きこみ速度が速いほど録音状態というのも影響するのでしょうか? 原因、対策を教授頂けると幸いです。 それと、話は変りますがDVDRにも手を出そうと考えているのですが、DVDRにもCDR同様コピー状態が悪くなり動画等を巧く収められない事もあるのでしょうか? DVDRには±ドライブがあるようですが+と-の違いも教えてください。

みんなの回答

  • Eureka_
  • ベストアンサー率41% (5079/12273)
回答No.3

ノート内蔵のドライブと激安メディアとの相性が悪い、という話ではないかと。 ハードウェアの相性とするとソフトで吸収するのは難しいと思います。 DVDの+と-は…現状、ほとんど両対応ドライブですしあまり違いを気にしても仕方ないかと。 RWとか二層書き込みとかでは+系に一日の長がありますが、-系の方が家電方面に強いのも事実。 用途に応じて使い分け(PCで完結するなら+、完結しないなら-…?)を考えるのが現実的と思います。

回答No.2

CD-Rメディアと書き込みドライブの相性というものもたまにですが存在します。以前のパソコン時代と同じメディアと言うことですが、ドライブは同じじゃないですよね。 また書き込み速度とメディアの許容書き込み速度は一致していますか。書き込みが30倍速で、メディアが20倍速まで、というのは当然アウトですが、その逆もあり得ます。 まず、メーカー品で3メーカーほど試し焼きをして問題なければ、そのメーカーの品を使うようにすればいいと思います。 また、最初のうちは書き込み時に「ベリファイ」や「読み出しテスト」を行う、と言う設定で使った方が、いざ聴く段になってエラー起こすよりは、安全です。

nananahahaha
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ええ、ドライブはPCが違うので異なります。 メディアは、激安品とはいえ殆ど52倍速適応なので問題無いようです。 今の所、2社試したのですがどれもいまいちでした。全て激安メディアですが。。 取り敢えずもう一つ他社試してみます。 現ノートPCは書きこみ速度調節やテスト機能が無いようなので(見落としているだけかもしれないです)前PCのソフトを組み込んでみようと思います。

回答No.1

何倍速で焼いていますか?早いとオーディオで認識されにくくなります。せいぜい4倍程度?

nananahahaha
質問者

補足

何倍速なのかは詳細は分からないのですが、60分程度のオーディオCDで大抵焼き時間は7・8分程度で完成します。その前段階の吸込みを含むと併せて15分程度です。しかし、自分のCDは大抵後半から録音状態が悪くなります。これもその原因なのでしょうか? 或いは、ハードウェアはノートのままでも、ソフトウェア(先代PCのCDRソフトを使用)すれば解決するでしょうか?

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