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お詫び状の書き方
こんにちは わたしはネットショップの仕事をしてますが、 Eメールでの仕事が多いので文章が苦手です。 特にお詫び状を書くのが苦痛です。 失礼のない文章にしようと努めていますが、 不愉快な思いさせてしまうんじゃないかと 気にしちゃいます。 苦手を克服したいと思っていますので、 「文章上手」を目指しています。 しかし、理数系の私はどのように勉強したら良いかわかりません・・・。 オススメの本やマニュアルがありましたら、教えてください。
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わたしは、マニュアルに沿って詫び状をつくることは、決してわるいことではないと思っています。どんなに真摯な態度で謝罪しようとしても、その用法が間違っていたり、ポイントがずれていたりしては、逆効果になってしまうからです。特に詫び状の場合は、更なる失礼を重ねないよう細心の注意を払うことが、一番大事です。マニュアルに沿ってつくったとしても、そこにmikan2005さんの陳謝の気持ちが表現されていれば、相手に対して決して失礼には当たりません。 ということで、職場にマニュアル本を一冊常に置いておくべきです。本屋に行けば、ビジネス文書文例集とかいうものが必ずあります。具体的にどれがいいとは言えませんが、将来発生するであろうあらゆるケースに備えて、なるべく分厚く、多くの種類・文例が載っているものがいいでしょう。 また、詫び状のポイントを下記に簡単に記しておきますので、参考になさってください。 1.ミスに気がついたら、迅速に事実を把握したうえで、できれば相手から指摘を受ける前に出す。 2.潔く非を認める。(言い訳はしない。) 3.低調かつ謙虚な態度で作成する。 4.償う方法を明示する。
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>「文章上手」を目指しています。 ご安心下さい、そう思う事でもう文章上手が近づきました。強く思えば更に早くそうなりますよ。何にしても「能力」はそれを手に入れたいと思わなければ絶対に手が届かないものです。 文章が上手になるためにはともかく文章を書く事です。何でも良いですから書くのです。そう、日記を毎日書くのは如何ですか。それも事実の列記ではなく自分が何に対してどう思ったか、と言う心理表現に努めると良い訓練になると思います。 Eメールでの仕事が多いので文章が苦手…と言う意味が良く解りませんが、メル友へ出すメールばかりだから改まった文章でない、と言う事でしょうか。それも利用して下さい、友人には断って手紙調文章の練習台になってね、と言えば済む事では? 世の中マニュアル流行りです。私はマニュアルに頼ってマニュアルに考えてもらうのは賛成ではありません。最近のお店に入ると店員さんが「いらっしゃいませ、こんにちは」と言いますね。それに人を迎える温かみを感じますか?感じませんね。何故か。マニュアル通りに喋るだけで、どんな効果を狙って自分がそう言っているのかを自分で考えないからです。 お詫びの文には、人の感情が入らなければお詫びにはならないのですよ。感情表現を上手に文章にするには自分の感情を上手に表現する訓練を是非どうぞ。 私はパソコンを手にするまで、書かなければならない葉書を前に固まってしまう人間でした。 パソコンを手にしてホームページを開設しそれに文章を書くという習慣を身につけました。それから5年経ちますが今では文章を書くのが好きですよ。 何にせよ、楽しんで下さい。あなたの仕事があなたの能力を開発してくれるのです。
- azumiwa
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