🌟【救国条約案?】「空売り禁止条約案」について
強い実効性のある「空売り禁止条約」(Short Selling Prohibition Treaty)に全ての国が批准したら、
「ウォーフェアー(戦争)という金融商品パッケージ」?^^;は、
世界中のインヴェスター(投資家)から見て、全くフィアット紙幣
(不換紙幣)を稼げない魅力の無い投資案件になり、
世界平和達成~等と安易に考えるのは、単純というより、
単細胞で幼稚な準・無思考と思いますが、どうでしょう?^^;
人の現在および将来キャッシュフローとか熟考して正確に認識、
かつ配慮できない思慮の浅い実質無思考行動は、不徳でもあり、
サイアク身の破滅を招く事もありそうですものね。^^;
もし米国のセネター(上院議員)が、そんな条約案を出したら、
〇ールドマンのCEO(≒米財務長官)とかは、「阿呆か!」とか
思って、軍産複合体と結託して、認知的スポイル層向け
(冗談でーす)マスゴミも使って猛烈に妨害されたり、
〇される場合もありそうな危険な行為でしょうから(笑)、
誰も口にすらしない感じですよね?
もし仮に、私が同じ立場なら、セキュリティー上、やむを得ず、
行儀良く、お口にチャックをしでかすのかも知れませんが(笑)。^^;
今のウクライナも、ゼレンスキー氏の気の毒な任務は、
通貨フリヴニャ&ウクライナ戦時国債?の計画的な空売りの幇助で、
デンバー市に樹立予定の世界政府の運営資金に充てる為の不換紙幣を
超絶ボロ儲けさせる事かな?^^;と思ってしまいます。
私の知る限り、誰もそんな事、言っても書いてもいないので、
素人が何となく裏読みしてみただけの単なる憶測ですが。^^;
広島旅行で、春の平和祈念公園を訪れた午後の晴れ渡る青空の下、
「安らかに眠って下さい。過ちは繰返しませぬから」
という文言を視た瞬間、ふと私の脳裏をよぎったのは、
「安らかに眠って下さい。空売りは繰り返させませんから。」
という文言でしたね(笑)。
んな不謹慎な事、とても笑って申せる様な事ではございませんが、
暗に、そういう皮肉を含めて書いたの鴨寝…と。^^;
もしホンマに、ズバリ的中してたら、チョー怖いあるネ!と。^^;
戦前のバルジ・ブラケットに、ディロン・リードという投資銀行が
あって、ヤバみを強めに感じるんですけど、まあ、根拠は無いので、
これも素人が直感的に裏読みしてみただけの単なる憶測ですが。^^;
私の祖父母も満州にいた事があり、祖父の方は、極寒のハルピンで、
ソ連軍の南進により、満州帝国とコリアン・エンパイアー両国の
ソ連邦側に向かっての独立を奪われると、次は、日本の独立を奪いに
くるだろうから、それを阻止して押し戻す事が任務だったのでしょうが、
もし、憶測ですが、誰かさんの空売り成功の為に殉職する羽目に
なっていたなら、今の私や私の親族もいなかった訳で、そう思うと、
「空売り禁止条約案」(Short Selling Prohibition Draft Convention)
というイデーが、自然と脳裏に浮かんでくるんですよね…。^^;
まあ、私も本来なら、面倒がらず、ちゃんとしたウェブログなり
何なり運営して、世界中の80億のきょうだい達に向けて、
(客観上は、表現実績の質量の不十分さ等から、恐らく分不相応に
見え僭越の誹りを免れ得ないかもですが、)
Dear my noble sister & brother,
とか、奥深い知的内省を支える様な調子のテキスト形式で、
生涯に渡り品良く語りかけていかないかんのかな…なーんて、
考えたりもするのですが、
認知的スポイル層向け(冗談でーす)のレガシーメディア
(TV・新聞)に出るとかは、今や私も含む誰もが認知的罪悪感?(失礼!冗談でーす)で耐えられないだろうし、耐える必要も無い
から、控えめで慎ましく内省的で健全な、
【ホワイト・ウルトラ・ディープステート】として、フツーの
ピース・ラバーな市井の人達が身分関関なく任意で自由に集える、
クラウド上のプライバシー性最高の
“リトゥン・コミュニケーション・コミュニティ”が生み出される事が、
ピースフル・サバイバル上も望ましく必要っぽいですね…。^^;
「空売り禁止条約」を日米のディープステートや、日米合同委員会の
米軍メー〇ン他から本気で賛意・同意を得るのは、難易度超高そうですが、本物の日本人、真のピース・ラバーなら、ダメ元でも試みて
みて欲しい気もしますね…。^^;
世界中のG〇IFに当たる機関を通じて、敗戦国役の国の通貨&
戦時国債の空売りに間接的に加担させられるのが、私も含む世界の
パンピーの客観的位相なのかも知れませんが。^^;
ご意見、ご感想など何でもE~ので、お待ちしてま~す♪
お礼
詳しいアドバイス有難うございます。保護動物の取引=ワシントン条約と思い込んでおりましたがなるほど『国際取引』についての条約だったのですね。 問合せ先のお役所もどちらか見当もつかず困っておりましたので、新しいキーワード『種の保存法』『環境庁』は大変参考になりました。なんとか自分でも調べて行けそうです。ありがとうございます。