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集積回路、プログラミング入門に最適な書籍

大学に無事合格し、入学まではまだ少し時間があるので大学で学ぶことを少し予習したいと思っているのですが、いろいろありすぎて迷います。まだほとんどなにも分かっていませんので、これから勉強していくつもりです。 そこで集積回路、プログラミングの書籍で、大学で勉強する予習に最適な書籍のおすすめがありましたらそれぞれ教えてください。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • sunanegi
  • ベストアンサー率47% (63/134)
回答No.3

C言語のバイブル的な本は、 プログラミング言語C第2版 B.W.カーニハン/D.M.リッチー著 石田晴久訳 共立出版が有名。 集積回路 マテリアル系でないと仮定して、 CQ出版からでている、VHDL系の本など、どうでしょう。読むより慣れろで フリーソフトでボーランドのHPからBC5.5コンパイラが ダウンロードできます。

回答No.2

プログラミング入門なら、入門書とは呼べませんが 元祖のC言語本でしょう(石田晴久訳)。集積回路も勉 強するんですよね。C言語でポインタ云々、集積回路 が分かればポインタの理解は深まりますし、いずれ 目から鱗というやつです。 大学で使う教科書って、入門みたいな親切な本はあり ません。だから、小難しく書いたやつを眠くならず に読めるようになれば最高です。

  • ZENO888
  • ベストアンサー率49% (8944/18242)
回答No.1

集積回路、プログラミングの書籍といっても、内容はピンキリですので、条件が漠然としています。 例えば、プログラミングといっても、使用する言語の種類によって内容は変わりますし・・・。 書店でとりあえず立ち読みして内容を確認するのが一番だと思います。 又、その大学の先輩等に聞いたり、卒業する予定の人から貰ったりするのも一つの手段だと思います。

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