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銀行ATMでの手のひら(静脈)認証って
最近話題の大手銀行ATMでの生体認証ですが、例えば世帯主の手のひらを登録してある場合は配偶者(妻)の手のひらは登録していないわけですよね。 、、、という事は大抵の家庭は妻が家計管理している場合が多いのでかなり不満の声がでるのでは?と思うのですが。 ご存知の方、既に利用されている方(感想も含め)教えて下さい。
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私はまだ利用したことはないです。 いまだ個人的にこの手の認証システムって信用できませんね。 セキュリティはバッチリですとかいいながらも、 誤認識の確率が0.00001%でもあれば使いたくもないのが本音ですね。 まれにとはいえ、他人を本人と認識したり、その逆もある訳でしょう? 4桁の暗証番号よりは、いくらかましなんでしょうけども。 ネットバンキングやおサイフケータイとかもそうですが、こういうものになんとなく、未熟さというか、うさんくささを感じてしまいます。 中途半端なIT技術に大切な財産を預けられるほど、私はお金持ちではないのです。
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- redowl
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回答No.3
下記の銀行での登録可能人数は2名(本人+代理人)までです。 これから導入する銀行は、他銀行より便利だという印象を持たせるため、人数枠を3~4人までとか増やすサービスを展開するでしょう。
質問者
お礼
詳しい情報ありがとうございました。
- happypoint
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回答No.2
#1の回答者です。 肝心な回答部分を忘れていました。 結局、1つの口座につき「認証できる手のひら」を複数持てれば解決しませんか? 多分、実際に運用する場合は、 あらかじめ2人なり3人なり、複数の人の手のひらが認証できるように登録するのではないかと思います。 以上、勝手な憶測です。 (当方、銀行関係者でもシステム開発業者でもありません。)
お礼
誤認識ですか、、怖いですね~。 その他に、銀行のホストコンピューターではなくカード自体に手の静脈データが登録されているなら犯罪組織の連中に幾らでも偽造されかねないという気がして、、 今の方式ではセキュティ性能はイマイチですかね。 アドバイスありがとうございました。