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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:整形外科での電気治療)
整形外科での電気治療の吸盤による跡の残りについて
このQ&Aのポイント
- 整形外科での電気治療では、吸盤を使って患部に電気を流す治療が行われています。
- しかし、吸盤を使用した電気治療の際には、吸盤からの跡が内出血のような状態で残ることがあります。
- 一般的には吸盤の跡は残らないものとされていますが、稀に残ることもあるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
以前整形外科に勤めていました。 恐らく干渉波を使った治療器じゃないでしょうか? 濡れたスポンジが患部をはさみ、低周波が流れるといったものです。 治療に着てる殆どの人が痣ぽくなりますよ。 青痣になってる人も居ました。吸引してるから仕方ないです。 吸引力は外れやすくなりますが操作してる人に弱めにしてもらってください。 SSPといった吸盤式のものも同様です。 どうしても後が気になるのだったら、ホットパックなどの温熱治療か、ゲルタイプの低周波の治療への切替も可能のはずですので、医師へ相談してみてください。 お大事に。
お礼
ご回答ありがとうございます。 カルテにSSPと書いてあったのを思い出しました。 やはりあざのようになってしまうのは仕方ないようですね。いちおう操作している医院の人に相談してみます。