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電気治療
整形外科や接骨院においてある電気治療の機器ですが、電気の種類(例えば低周波など)の使い分けについて教えて下さい。また電気のパターン(ピッピッとか短く速いのもあればピーッピーッとか長いのもあるように)についてもどういう違いがあるのですか。
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私は、肩の痛みで整形外科と針灸院で電気治療を受けましたが、個人差の関係か、病状の違いか永い間通院しましたが効果が無く市民病院の整形外科に変わり、温湿布とリハビリで完治しました 基本的には低周波のパルスを身体の筋肉に刺激を与えると、収縮運動やポンプの働きがあり、周波数が高いとたたく、おす、もむ、さする効果があり、周波数が低いと、慢性痛や、こり、痛みに効果があろそうです
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- sinha
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回答No.2
お役にたてるか分かりませんが、電気のパターンなどについては、使用してる機械によってなんらかの意味があると思うのですが、良く分かりません。 私が使っていたものは、時間でアラームがなるものと、レーザーが出ている事を知らせる為の音がなるものの2種類しか知りません。 低周波やその他の電気の使い分けというか、説明について簡単に書かれているサイトがありましたので、御覧になって下さい。
質問者
お礼
いいサイトでした。ありがとうございました。
お礼
なるほど。そういえばそんな感じですね。ありがとうございました。