老い
先日、高校を卒業した18歳無職の男です。(笑)今特に肩書きに書けることがないので寂しいというか、カッコつかないというかそんな気がしますね。
さっそく議題について話したいのですが内容は「老いについて」です。
初めて老いの様なものを感じたのは今から約2年前、僕が16歳の時です。友達と談笑している時にふとポケモンの話になりポケモンの曲を流しました。すると知らない間に涙が零れ落ちて時の流れを感じて死にたくなりました。そしてその時思いました、これが老いかと。これだけだとまだキメ顔で「老いか…」と言っていられたのですが、他に異なる2つの出来事から老いというものを感じてしまいました。その2つの内のひとつが、食べる物です。僕の近所には豚骨ラーメンで有名な個人経営店があり中学生の時はそこでよく食べていました。僕の定番は豚骨ラーメン激濃を2つと丼ひとつでした。ですが僕が高校3年生になった時に体に異変が起こります。あれだけ食べていた僕が1人でそこの豚骨ラーメン1人前を食べきれなくなりました。しかも汁完どころではなく、麺すら残った状態でした。その1日だけ体調が悪かったと思っていました。でも、その後何度訪れても食べきれなくなっていました。しかもそれはラーメンに留まらず、他の食べ物にも同じことが起こりました。脂っこいものは全然食べられなくなってしまったのです。あんなに好きだったラーメン屋にひとりで行けなくなってとても辛いです。これが老いを感じた2つ目の理由です。この年で急に脂っこいものが食べられなくなるなんて考えてもなかったです。30歳のオッサンじゃないからと…辛いです…リスカしよう(笑)
次は、最後の老いを感じた理由です。
それは姉に言われたある一言でした。その日は10ヶ月ぶりに姉が帰って来る日でした。そして言われたことが…「お前皺出来たな(^◇^;)」でした。笑った時に目尻と豊麗線が年の割に濃いらしいです。10ヶ月前に会った時はそんなことは思わなかったそうでその時は前に会った時から1年以上経っていたので久しぶりだからとかではないのは確実でした。本当に泣きそうでした。この年で脂っぽいのが食えなくて、10年前の曲で号泣して、皺のある18歳。こんなのはいやです。皆さんは今まで老いを感じたことはありますか?それはいつそして今老いとどう生きていますか?僕は怖いです。老いを感じるには十分な2つの理由があり、周りの友達は若いという確信があり老いてると思ってる人はいない。僕だけが早くも老いている。こんななにもやり遂げていない歳で、やり始めていない歳で、老いだけがもうすでに来ている人生。とりあえず殴り書きで落書きみたいなものですが悩みは本当です。
なんでもいいので返信をもらえたら嬉しいです。ついでに書くのが面倒になったのですが、体も動かしにくくなっている(; ̄ェ ̄)老いが本当に怖い。本当の老いが始まる前に死んでしまいたいと思ってしまいます。返信お願いします。
お礼
どうも有り難う御座います こうゆうサービスもあったのですね。 一度、説明を聞きたいのでメール致します。 有り難う御座いました。