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西村修選手の癌との闘病は八百長なのでしょうか?
プロレスは八百長がほとんどですが、とすると、一時期、癌患者にも関わらず、(今もですが)リングに上がっていた西村修選手も、嘘をついていたのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いいたします。
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プロレスの(八百長)試合とがんを八百長とすることが どんな因果関係があるのか意図がわかりませんが・・・ >一時期、癌患者にも関わらず、(今もですが) 癌研究病院で早期発見、摘出手術で治癒しているようです。 関係者ではありませんので、その根拠となる証明も出せませんが・・・ うがった見方をしなくても良いんじゃないですか??
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- saidenna
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回答No.2
癌だっていうのだから信じておけば良いんじゃないの?確かに、最近の格闘技に比べれば真剣度合いが少し落ちるが、闘病等に関する物はわざわざ触れることでは無いと思います。当方もあの理不尽大王と言われた冬木選手が本当に病気だったときはかなりショックでした。西村選手の場合はきっと早期発見だったんですよ。
- munio
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回答No.1
僕は結構プロレスが好きなんだけど、八百長っていうより演出ととらえてはどうでしょう? 馬場選手だって高齢になってもリングにあがって、パワーのないキックで観客をわかせていました。 まあ、お客さんが楽しんで見られれば良いのではないでしょうか? 西村選手も独特の戦い方をするじゃないですか。無我ですし(笑) アメリカのプロレスなんかは、結構技の順番とかリハーサルで練習してやるみたいですし、本域のガチンコ勝負というよりは、よく考えた演出によるショーって感じらしいですよ。 まあ西村選手も見ていて面白いからいいんじゃないですか(笑)
補足
……で、癌なのは真実だったんですか? 嘘だったんですか?