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93年くらいのりぼんのマンガ
92か93年のりぼんに乗っていたマンガを探しています。 (りぼん本誌でなく、よみきりだけの増刊号?だったと思います) ・主人公は男の子、魔女っぽいおばあさんの住む人形屋敷?に入り、少女と出会う。 ・少女は屋敷の外に出た事がなく、主人公が出してあげようと少女を連れて外にでる。 ・すると少女は人形となり、倒れる。 ・おばあさんが少女の人形を抱きしめ泣く …という内容なんですが、知っている方がいればおしえてください! すごく大好きだった印象があり、また読みたいんです。
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1です。 もう少し詳しく調べてみましたが、 質問者さんの探している漫画は『人形の館』に間違いないと思います。 しかし、今は絶版しているため、古本屋などでしか手に入らないでしょう。 私も今は売ってしまいましたが、昔古本屋で手に入れました。まだ比較的見つけやすい本だと思うので、探して見てはいかがでしょうか? ちなみに、同作者の『銀の里』というコミックスも面白いですよ。篠沢こずみ氏はなかなか良いストーリーを描く方で私も好きです。
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- bonbonta
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回答No.1
篠沢こずみの『人形の館』ではないでしょうか? 私も詳しく覚えていないのですが、たしか、そんなよーな話だった気がします。
お礼
わざわざ調べていただいてありがとうございます。 表紙だけでは判断できなかったので、 とても助かりました! さっそく明日、古本屋めぐりをしてみますね。 bonbontaさんの書き込みを見て、 私も篠沢こずみさんについて検索したのですが、 他の作品も面白そうなのばかりですね。 銀の里もチェックしてみます。 本当にありがとうございました!