• ベストアンサー

主人の生命保険の見方 

主人の保険を見直したいので知識がある方、ご意見宜しくお願いします。  保険の種類 5年ごと利差配当付終身保険 契約日   1997年 契約年齢  31歳 現在38歳 支払い金額 2007年9月まで 毎月支払い金額 13000円 内主契約保険2000円 死亡保険総額 2千万円 成人病・疾病入院給付日額 10000円  保険について恥ずかしながら全く無知です。 終身保険なのに2007年までの支払いとはどうゆうことでしょうか? よくわからないので宜しくお願いします。 あと数点質問があるのですが、補足していきますので回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#13482
noname#13482
回答No.6

>ガン保険というのは主人の今入っている生保の中にあるのでしょうか? 入るべきなのでしょうか? 今質問や補足を読み返してみましたが、これだけの情報では「がん対策ができてます」とは言い切れません。 やはり保険の内容については保険会社に確認するとか、そういった知識を持った人に直接証券を見せるなど市内と、正確なところはわかりません。 必要性ということですが、もちろんがんも病気の一つなので疾病入院特約等の対象になります。しかしがんの場合は健康保険の対象にならない効果的といわれる治療方法などもあり、そうなるとやはり金銭的負担が通常の病気とは比較にならないぐらい大きなものがあります。現在最も効果のある治療方法のひとつとして注目されている「粒子線治療」は自己負担が約300万円となっています。日額の充実もポイントだとは思いますが、「診断給付金」といってがんと診断された場合に一時金で保険金を受け取るものがあるのですが、これは加入しておいた方がいいかもしれませんね。もちろん病気に対する経済的備えは保険だけではありません。あくまでも選択肢の一つということです。

aiiiaiiia
質問者

お礼

毎回、回答ありがとうございます。 がん治療は自己負担が高額なのですね(>_<)  本当に回答ありがとうございました。 保険会社の方に自分の疑問をとことん質問してみます。  

その他の回答 (5)

  • ccpieces
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.5

終身と特約の違いは…その前に、終身と言うよりも「主契約」の方が正しいのかな。 「主契約(終身)=基本、土台」「特約=トッピング」と言えば分かりやすいでしょうか。 主契約がなければ特約はない。主契約がなくなれば特約も消滅する。特約のみの契約はできない。 加入されている保険の主契約は終身で、乱暴な言い方ですがつまり「何歳で死んでも必ずもらえるお金」です。保険料は通常、契約時のままでアップはしません。 特約は「契約期間内に死んだり、入院したり、通院したりしたらもらえるお金」です。更新すればもちろんまた期間が延長されます。ただし保険料はアップします。また、終身部分の払い込みが終る年齢のときに、「特約は80歳(例として)まで延長できるけど、残りの分の保険料○万円をまとめて払ってね」となる場合が多いです。証書に書いてありませんか? まずは保険会社に問い合わせて、可能でしたら今現在の加入状況をグラフなどを使って分かりやすく説明してあるシートをもらってみてはどうでしょう? それを見て分からない言葉(特約の内容など)を質問してすっきりする。それから見直しをする、と。 保険の見直しは保険会社ではなく、客観的に見てくれるファイナンシャルプラン会社に相談した方がいいと思います。(自治体主催のセミナーなんかがあればいいですね) あと「内訳」ですが、例えば「定期保険特約800万円」の分を、月にいくら払っているかを調べてみましょう。そうすると他の保険会社と比較しやすくなります。 保険に「正解」は、ない! 難しいですよね、本当に。

aiiiaiiia
質問者

お礼

ありがとうございます。 とてもわかりやすい説明でした。 やはりきちんと保険会社の方に説明してもらうことにします。 自治体にもセミナーなどがないか問い合わせてみます。<(_ _)>

noname#13482
noname#13482
回答No.4

全体を読み、なんとなく概要がわかってきました。 #1は取り消しします。 保険自体はベースが終身保険になっている「定期特約つき終身保険」といわれるもののようです。 終身部分については保険料も一生涯同じです。 そのほかの特約部分についてですが、契約時に定められた期間中は同じ保険料ですが、定められた期間の終了とともに更新するようになっているはずです。恐らくこの期間と払込期間は同じように設定してあると思われ、契約から10年後(41歳時点)で更新のタイミングが訪れます。この際定期特約等は契約時(31歳時点)ではなく更新時(41歳)で計算された保険料となり、結果的には(保険料一定の終身部分)+(増額になった特約部分の保険料)=保険料負担増 となります。 更新は恐らくこれからも10年ごとに来ます。全体としてどのように設計されているかわかりませんが、41歳で更新すると次は51歳で更新となり、ますます保険料は上がります。例えば61歳時に更新をしないとなると、死亡補償は終身部分のみになります。またその時点で入院部分の保険料等負担するべきものが残っていれば、一時金として払う事になります。 恐らくこちらでは正確な解答ができないと思われます。 保険会社に問い合わせされた方が正確な事がわかると思います。

aiiiaiiia
質問者

お礼

再度ありがとうございます。 伝え方が悪くてすみません。 主人が独身の時にお付き合いで加入したのですが、担当者とも疎遠になってしまったのでCMなどしている保険に入ろうかな?と考えています。もう少し私も主人もきちんと保険の勉強をしてから解約しようと思います。

aiiiaiiia
質問者

補足

すみません。教えて下さい。 ガン保険というのは主人の今入っている生保の中にあるのでしょうか? 入るべきなのでしょうか?

  • go_go_go
  • ベストアンサー率14% (66/446)
回答No.3

月払い契約で10年間で終身保険の払込が終わる保険はないと思います。 特約の保険期間が2007までで、更新が必要になるのではないかと思います。 正確には証券をみないとわかりません。

aiiiaiiia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分の買い物なので、 もっと勉強しないといけませんよね。すみません。助かります。

  • ccpieces
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

「主契約保険料・月2000円」部分は終身(保障は終身、払い込みは60歳とか65歳とかで終るパターン)だけど、その他の特約部分が10年ごとに更新(更新ごとに保険料は上がる)になる商品ではないでしょうか? 「保険料・月2000円=主契約(終身)」の部分の死亡保険金がいくらになるのか確認してみて下さい。 13000円-2000円=「11000円」の特約部分の保険料内訳も調べましょう。 ・死亡保険金(総額2千万円-先の主契約終身分) ・入院 ・その他 もう一度、証書をよく見て、「終身」と「特約(更新あり=保障期間の期限あり)」の区別をはっきりとさせておくことが大事だと思います。

aiiiaiiia
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 契約にはステップ式と書かれていて特約部分がやはり更新と記入されていました。この場合どんどん保険料は上がっていくのですか? 本当に自分が何もわからなく情けなくなります。 見直したいのに見直せないような感じです。

aiiiaiiia
質問者

補足

質問いいですか? 2007年まで 特約疾病定期保険特約 500万円 定期保険特約     800万円 重度慢性疾患保証保険特約 500万円  新災害入院特約      2万円 新疾病医療特約      1万円  通院特約本人型      1万円 2046年まで 障害特約本人型    500万円 2026年まで 障害損傷特約・一般職種 5万円  細かく記入してみたらこのようになっているのですが、 特約と終身の違いを教えてもらえますか?  そして何かアドバイスがあれば教えて下さい。

noname#13482
noname#13482
回答No.1

保険期間が「終身」ということで、一生涯にわたっての保障があります。 それとは別に、「保険料払い込み期間」があり、今回は10年に設定してあるようです。 つまり10年ローンで一生涯の保障を購入した、となります。

aiiiaiiia
質問者

お礼

早速回答ありがとうございました。 10年で支払いが終わった。という事ですか? それ以降は支払いがないのでしょうか? また契約し直すのでしょうか?すみません。 教えて下さい。

関連するQ&A