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収入保障保険(生活保障保険・家族収入保険)でおすすめは
現在、収入保障保険(各社、生活保障保険・家族保障保険・家族収入保険など呼び名は異なる)の検討をしております。 条件は、 ●月額15万円【金額固定型で可(逓増型でも、そうでなくても良い)】 ●31歳開始、65歳払込完了 ●主契約でも特約でも可。(特約の場合は、主契約の終身又は養老の保険 金額を契約可能最低額にする。) 安くておすすめの商品をご存知の方がいらっしゃれば、情報お願い致します。 尚、自分ではプル・ソニー・GEエジソンの見積り依頼をしており、ソニーの ●主契約 100万養老 保険料1,539円 ●特約 家族収入(15万) 保険料5,325円 が最安です。
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質問者が選んだベストアンサー
保障期間は、65歳まで必要ですか。 なぜなら、保障期間を60歳間でに限定すると保険料が数段割安になるはずです。 各社保険料は、60歳までの保障と以降の保障に対する保険料は、大幅に異なります。保障は長期間の方がいいですが、保険料の負担は高額になってします。 一度、生命保険協会のページに各社が販売している保険・特約の種類が表になっていますのでごらんくださぃ。
- 参考URL:
- http://www.seiho.or.jp/
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- e-papa
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おはようございます。 先にお伝えしたのは、ア○サ生命の保険料です。 ちなみにこの会社は保証期間2年と言うのは無く、確定(0年)または5年か10年のみです。 それから収入保証などの税についてですが、死亡時に相続税の評価対象、年金受給時に雑所得となり、所得税、住民税の対象となります。 死亡時に一括受取をした場合は相続税の評価対象のみとなりますが、受取総額は年金受取するよりも減額となるので注意してください。 税制のことを考慮されるのなら「逓減定期保険」なども検討されてみては如何でしょうか。 もしもの時の大切な保険ですし、マイホームに次ぐ高価なものです。十分な説明をお受けになり、納得した上でご契約される事をお勧めいたします。
- to32
- ベストアンサー率27% (100/365)
追加説明をします。 収入保障の死亡保険金の税金の支払いは、定額で一時に支払いを受ける保険金と異なりますので、保険会社の担当に十分説明をうけ、納得をして加入してください。
お礼
貴重なアドバイスありがとうございました。 60歳で検討、というのは正直考えていませんでした。「保険料を抑える」という目的に対しては、確かに有効ですね。 また、ご紹介頂いたHP、早速行かせて頂きました。保険の検討をしていると、こういう情報(=各社取り扱い商品一覧表)は欲しいと思っていたので、とても助かります。 最後に税金の件ですが、月々受け取る形だと雑収入扱いになり、所得税対象となるという事ですよね。この件は保険担当さんからは聞いていないので、ご助言頂いた通り、事前に説明を受けておきます。 ためになるアドバイス、誠にありがとうございました。
- e-papa
- ベストアンサー率50% (12/24)
収入保障タイプには保険金額の逓増、定額、逓減タイプの他に、最低保証期間0~10年などがあります。この保証期間によって保険料は大きく変わりますので、ご質問の内容(情報)だけでは一概に比較検討出きるお見積は出来ませんよ。 例:最低保証期間2年の場合 64歳で死亡した場合でも2年間(66歳時)まで保険金が支払われる。 例:最低保証期間10年の場合 64歳で死亡した場合でも10年間(74歳時)まで保険金が支払われる。 お手元にある見積書の最低保証期間はどうなっていますか? ちなみに、取敢えず保険料の安さと言うのであれば、某外資系生保には以下のようなものもありますよ。 終身保険(無配当)50万円 968円 家族収入保障(5年確定定額型) 月額15万円 4,194円 (注)例で言う最低保証はありません、64歳で亡くなっても1年間(65歳時)までしか保険金は支払われませ。
お礼
早速のご返答ありがとうございました。 最低保証期間の件ですが、2年間となっています。小生の場合、0年でも構わ ないと思っています。 因みに、コンタクトをとってみたいので、某外資系生保の名前をイニシャルだ けでも結構ですので、教えて頂ければ有難いのですが。 厚かましいお願いかと存じますが、可能であればお願い致します。
お礼
おはようございます。 ご回答ありがとうございました。 昨日、ア○サの営業担当の方とお会いしました。 4194円というのは、e-papa様が書かれている通り、「5年確定」 型で、死亡の際には15万円×12ヶ月×5年=累計900万円が支払われ る保険でした。【保険金は、31歳~65歳まで900万円の横ばい。】 当方の希望は、最高(=31歳で契約してすぐ死亡した場合)、 15万円×12ヶ月×34年=累計6120万が支払われる保険で、そこか ら毎年180万円ずつ保険金が逓減していき、65歳時に最低金額(ソニー の場合、360万円)になる、というものでした。 【保険金は、31歳:6120万円・65歳:360万】 これに該当するものをア○サさんの商品で試算してもらうと、7992円 (主契約除く)でした。 当方の条件に説明不足があった為にお手を煩わし、申し訳ありませんでした。 また、逓減定期との比較の件ですが、某営業さんにお願いしました。 所得税・住民税は他の所得との合算による課税となるので一概には計算 出来ないとの事でしたが、仮に税が10%かけられるとして、 ●家族収入保険 6120万円(10%税引後、実質受取額は5508万) ●逓減定期保険 5500万円(相続税は控除の範囲内の為、ゼロ) で月々の保険料を比較したところ、家族収入の方が2000円弱安かったです。 保険会社にとっては、逓減定期は一括で払わなければならないのに対し、 家族収入保険は月々少しづつ支払えば良いので、家族収入の方が運用リス クが減る為、その分保険料が安くなるとの事でした。 家族収入保険と逓減定期保険では、家族収入保険を選択し、どこの商品に するかはもう少し調査してみようと思います。 今回の件でも色々と勉強になりました。ありがとうございました。