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隣室のポンプ室からの騒音に困っています。
1ヶ月前に分譲タイプのマンションに、定期借家を賃貸契約し、引っ越しました。 築10年のマンションの1階になります。 隣にポンプ室があるらしく、引っ越し当初はあまり気にならなかったのですが、日を追うごとに、低周波のようなモーター音が脳に響いてくるようになりました。ひどい時は夜の10時から早朝まで3分間「ブーン」という音が続き、30秒間止むくらいの間隔で、音が継続します。気になって眠れません。 契約した不動産会社は実際の手続きをしたところとは別にあり、直接会ったことはありません。 オーナーは一般の方みたいです。 一度、マンションの管理会社に苦情を申し立てましたが、ポンプが壊れていて音が大きいのなら直せるが、通常の稼働だとしたら、対処できないと言われてしまいました。 こういった場合はどちらに苦情や対処の要望を申し立てるべきなのでしょうか?教えて下さい。
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#2さんの回答にあるように、分譲マンション内を賃貸すると、賃貸で有りながら分譲でもあり、共有部分の権利関係が複雑で、対応がしにくいとい面があります。 さて、問題のポンプですが、今まで問題がなかったとしたら(オーナーが知っていて隠していた場合は別の対応も出てきますが)、考えられる理由として以下のようなものがあります。 1)騒音は個人差があるので、質問者が特別敏感な人だった。 2)前の使用者の生活時間帯が異なっていたため問題にならなかった。 3)ポンプの故障や何らかの変更があった。 時間帯を考えると2はあまりなさそうですね。 原因が故障であって管理会社が対応してくれればよいのですが、低周波音は対策は技術的に本当にとりづらいものなので、通常稼働なのに問題になる場合は、やはり最終手段は引っ越しになると思います。 ただ、どんなポンプなのかわかりませんが、質問文を見ると稼働する時間帯にも問題があるように思います。ポンプの使用目的によっては、タイマーをつけて稼働時間を暗騒音(雑音)が多く同じ音でも聞こえにくくなる昼間に制限するような対応方法もあるかもしれません。 分譲マンションということなので、対応する部署が管理組合なのか管理会社の契約範囲になっているのかわかりませんが、そのような対応が取れないかどうかを相談してみてはいかがでしょうか?
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- neuro
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住んでみてガッカリという経験でよくありますよね。お気持ちお察し致します。 苦情は、直接か仲介した不動産屋を通して大家(この場合オーナー)に伝えます。但し、ポンプについては共有部分ですので、すこし事がやっかいですね。大家のできる範囲は限られていますので、根本解決にはマンションの他の住人を巻き込まなくてはならなくなります。 解決策として、1)室内防音設備を大家に要求するか、2)オーナーから理事会を通じて管理費や修繕積み立て金から静音タイプのポンプに取り替えるかポンプ側の共有部分の壁を完全防音無振動タイプにするよう要求をします。1)は根本的な解決にはなりませんが実現しやすいかもしれません。しかし低周波の騒音に対してどれほど効果があるかは保証されないです。2)はマンション住人の賛成がないとできないですし、工事の規模によっては金額も馬鹿にならないと思います。 マンションの価値にも関わる問題なので、苦情も冷静に言えばオーナーは真剣に考えてくれると思います。 ただ、賃貸に対してそこまでするかどうか・・・。敷金を返してもらって引っ越すのが精神衛生上の最善策かも。契約前に音について質問していれば、相手の非を責めることができますが(この場合礼金や引っ越し代金も請求できるかも)、それをしていなかった場合、借りた方にも多少の非があるので(暴力的な騒音ではないところが残念ですが)、すべて請求するのは難しいかもしれませんね。大家がポンプの音が気になることをを知っていて黙っていたことが証明できれば法的には有利ですが。
- sasa-j
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こんにちわ。 低周波の騒音ですね…これは本当に難しく、個人の手には なかなか負えません。 やると決めたなら、長いことかかる相当の戦いになります。 もし、時間や手間をかけて戦うのを避ける場合は、引っ越す しか無いんです。…納得いかないでしょうが… で、もし「引越し費用を負担して」という交渉をするとしたら、 住居として環境を整えていない→大家さん なのですが、大家さんもこの場合、大切な財産を、騒音で 無価値なものにされているので、簡単には払わない でしょうし、是正したくてもこれはお金も時間も 手間も忍耐も半端じゃなく掛るので、大家さんもあまり 関わりたがらないのです。 解決方法は、まず然るべき所(自治体)に申し出て、 振動などを測定し、住宅として使用できないことを証明し… すいません。回答になっていません。 とにかく、短時間でとか、容易にはなんともならないので、 分譲なら争うことを進めますが、賃貸なら不本意でも退去を して関わらないことが…私も苦しい回答になります。 こんな物件はさっさと逃れられる賃貸という身軽さに 【感謝】することになりかねないのです。 参考URLを読んでいただけると、いかに厄介かわかると 思います。このままでしたら、臓器や耳の機能に支障を 来しかねませんので、何かと早めに決める方が御身の為です。 何の足しにもならない回答ですいません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 契約前の音についての質問ですが、仲介の不動産には第一条件として「騒音のしづらい部屋」を希望し、それなら分譲タイプが良いだろうと言うことで、この物件に決めました。 しかし騒音の種類は生活音や話し声を主に気にしておりましたので、低周波騒音の存在も辛さも分かっていませんでした。こちらの認識不足でした。 また、今までこのマンションではポンプ騒音が原因でのトラブルはないそうなのです。黙っていたことは考え難いとのことでした。 最善策は引っ越しだとは分かっていますが、何かの故障も考えられますので、もう少し頑張ってみます。 ありがとうございました。