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打撲の正しい応急手当
昨晩、家の段差で転倒し、扉の枠の角に下唇を ぶつけ、外傷はなく痛みがありましたが何もせず 寝ました。今朝の時点で痛みがあり、少し下唇は 腫れているようでした。今も違和感が残っていますが 食事などにはさしさわりがありません。 また倒れた時に膝下にも青あざ(内出血?)が 確認できました。こちらもジンジンとした痛みが あるため痛み止めの入っている冷湿布を貼って寝ました。 こういった打撲による青あざや外傷がない唇の打撲は 病院へ行く以前の応急手当として何をどうすれば いいのでしょうか?実際、この処置であっていたのか 不安です。ご存知の方教えてください。
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.#1です。 唇、足でも『冷やす』ことが大切です。 冷やすことによって、血管が収縮し、出血や腫れが軽減するのですよ。 >実際、この処置であっていたのか不安です。 足は正解です、唇は10分くらいつめたいタオルで でも冷やしておかれたほうが良かったですね。 (唇にシップはスースーしてはれませんよね。)
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- mattcanada
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初めましてMattと申します。 私は20年以上空手をしており、今までに数限りなく打撲をし、 自分で手当をしてきましたのでその経験からお話しさせていただきます。 まず、冷やすかどうかは外傷や内出血のあるなしにかかわらず 腫れがあるかどうかで判断します。 ただ、打撲直後にはすぐ腫れない場合もありますので腫れるまで 待たずにまず冷やして下さい。 ここで気を付けるのは、氷やアイスノンを直接当てたりするなど あまりに冷たい物を当てると痛みが増したりしますので気を付けて下さい、 冷たい流水か氷水程度でOKです。 ある程度水などで冷やして落ち着いたら腫れがひくまで冷湿布を数日当てます。 通常の打撲の場合ですと腫れがひいたら後は特に何もする必要は ありませんが、打撲箇所が膝などの関節の場合は腫れがひいても 冷湿布などで冷やし続けると痛みが残り、治りが遅くなりますので 今度は温湿布を使ったりして暖めます。 そして暖めながら徐々に患部を動かす様にします (よく言うリハビリです)。 この様に暖めながら動かしていかないと、軽い打撲の場合は痛みは殆ど 無くなっているのに痛い様な気がして完治するのが遅れますし、 ひどい打撲の場合はいつまでたっても痛みが取れず最悪の場合は 間接をそれ以上曲げることができなくなります。 以上が私の経験による治療法ですので参考にして下さい。 それではおだいじに。
お礼
ありがとうございます。とりあえず冷やすは打撲の基本のようですね。
- gcc01471
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やはり、冷やす事が一番です。痛みが、消えるまで冷やして置きましょう。冷湿布でも良いですし。氷を袋に詰めて患部にあてるのも良いでしょう。 また、流れる水道水に暫くさらして、痛みが、消えるまで、浴びる続ける、と言うことも効果が、有ります。 打撲は、腫れて、熱が出ますので、その熱を取ることが、痛みを取る、手当と成ります。熱が、取れると、腫れも引いて来ます。
お礼
部位や外傷・内出血の有無に関わらず、痛みが伴う打撲は同じように対処するのでしょうか?
- kaganiya
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1番に冷やす(シップより氷)。 冷やすものがなければ、手で押さえる(圧迫)それから冷やすです。
お礼
唇(外傷がない、内出血も見られない)、足(外傷はない、内出血がある)どちらの場合でも打撲の対処は同じですか?
お礼
今度同じような目に遭ってしまったら(遭いたくないですが)、即お水のおしぼり作って冷やします!