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就職時の身元保証人
40歳代ですがこのたび正社員として内定をいただきました。ところが喜びから一転:身元保証人を、両親以外でつけろ、といわれました。二つの点でこれが実現できず困っています。一つは親類が高齢ばかり。二つ目は内定先に絶対の信頼を抱けない状態にあること。(役員同士で内紛気味、だから自分も「いざとなったら辞職」という覚悟でチャレンジする心持ちなのです)。このスタンスではとても正面きって保証人という重圧を依頼することができないというのが本音です。身元保証人のことで、うまく乗り切った方がいましたらアイディアをください。このままでは内定辞退も考えております。
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お礼
「身元保証人変更届」という手続きをはじめて知りました。ありがとうございます。なるほど。身内の近いものにまず頼み、自信をもって仕事が軌道にのったとき、(よい笑顔を見せながら。。1年後かな。。)第三者に切り替える。。これはいいです。当方は、転職は何回でもチャレンジする心意気はあるのですが、まわりの方の信用を「使い捨て」することがいやなのです。”がんばります”と言って、遠い親類にハンコをもらって、例えば三ヶ月で辞める。。いくらそれに自分の覚悟がこもっていても、親類はビックリです。。実は今回、保証人の印鑑証明ですとか、住民票は求められていません。ですので、架空の人物書いちゃおうか、とまで考えが及んだ時もありました。。。