在日華人は日本の支配者層の一員か!?
戦前から日本に住んでいる華人の中には清朝の関係者や歴史上の重要人物の一族が多くいます。
多分、清朝が倒れた後の混乱期に関係者の多くが日本に亡命してきたのではないかと思います。
暗黒プロデューサーとしてテレビ界で活躍してきた康芳夫さんの家系は清朝の医師の家系ですし、元皇族の竹田恒泰さんは清朝で料理人をしていた人に中華料理と中国語を習ったそうです。普通の中国人ならば皇族と付き合う事などできないでしょう。
その他にも、本物かわかりませんが、孔子の直系子孫と言っている孔健氏や中国、中国、台湾で国父とされている孫文の子孫、そして、戦前からの中国、台湾の財閥の一族も日本に住んでいます。
そして、何と言っても注目すべきは清朝皇帝の血筋の人までいる事です。
その中でも、私が非常に興味深いと思うのが、安倍首相の選挙区である地元に清朝皇帝の弟である愛新覚羅溥傑を祀る愛新覚羅社がある点です。
戦前から日本に住んでいる在日華人は、ほとんどのメディアが話題として取り上げない秘密のベールに包まれた存在です。
やはり、彼らはこの日本でそれなりの権力を持った存在なのでしょうか?
事情通のみなさん、どうなんでしょうか?私は昔から、ずっと気になっています。