※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:モーメントのつりあい)
モーメントのつりあいとは?
このQ&Aのポイント
モーメントのつりあいを考えるためには、棒ABにはたらく力と棒CDから受ける力を考慮する必要があります。
棒が水平に保たれるためには、重さが鉛直下向きにかかるために、棒ABの一端Aと鉛直な壁の間に上向きの力が必要です。
ただし、すでに点Pで上向きの力が加えられている場合は、その力も考慮する必要があります。
長さl、重さWの一様な棒でまっすぐ棒AB,CDがある。棒ABの一端Aと鉛直な壁との間、および二つの棒の端点BとCの間をそれぞれなめらかなちょうつがいでつなぎ、棒が鉛直面内で自由に回転できるようにしておく。棒上のある点Pに鉛直上向きの力を加えて、全体を水平に保ちたい。
解
まず棒ABにはたらく力のつりあいを考える。【棒ABが棒CDから受ける力をRとすると端点BとCの接点の位置に上向きのRの力がかかる...】という記述があったのですが、なぜこんな力がかかるのですか?図を描いていただくとすぐに分かると思いますが棒ABと棒CDがつながっており一本の棒のような感じで水平になっていますよね?そこで確かに端点Aが壁に接している点をモーメントの中心として考えると、棒の中心において重さが鉛直下向きにかかりますから鉛直上向きの力がないと時計周りに回ってしまうのは分かります。ただこのRという力はどういう風に働いているのかさっぱりイメージできません。「まずABの...」と言っておきながら、すでに点Pで上向きの力を加えているということを考慮に入れているということでしょうか?
...と素人が何を言ったところで無意味ですので、アドバイスお願いいたします!
お礼
よく分かりました!ありがとうございます!!