- ベストアンサー
公共料金等を口座振替からクレジットカード払いに変更するにあたって
携帯電話料金やプロバイダ料金などはクレジットカードで支払えますよね。 最近では、東京ガスがクレジットカードで支払えるようになったことを知りました。 現在は、すべて口座振替にしているのですが、クレジットカード払いにすることによって ポイントが貯まってお徳なのかなと考えるようになりました。 逆に、口座振替からクレジットカード払いに変更するにあたって デメリットや注意する点がありましたら、ご教授をお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
口座振替からクレジットカード払いに変更するにあたってのデメリットとして ((1)) 毎月々の支払いが時々、一定でないときがあります。例として5月はなくて、6月に5月の分を含めて2ヶ月分支払いが起きることがあります。 このことは提携カードに多く見受けられます。携帯電話会社を例に取ると、 (1)その月の利用料金を契約しているカード会社(A)に利用データーを流す。仮に毎月2日から5日とします。 (2)カード会社(A)はyo__oy様のカード会社(B)に毎月6日から10日に送る。 (3)カード会社(B)は毎月10日までのデーターを会員に請求する。 上記の事が毎月、順調に流れていればyo__oy様の請求は毎月一回だけですけど、ある種のトラブル(システム障害など)や連休などでB社に10日までにデーターが来ない場合、その月は請求がないことになり、次月に繰り越され、次月分と合算されます。 また、カード会社(A)とカード会社(B)は提携していますが、携帯電話会社がカード会社(A)と契約していないと契約している会社(A')からカード会社(A)にデーターを授受するため、合算の確率は高くなりがちです。 ((2))カード再発行(カード番号変更)やカード退会した場合は公共料金も含め、ご自分で連絡して支払いの変更手続きを行うこともしなくてはなりません。 以上のことを踏まえて、カード払いにしてみてはいかがでしょうか。ポイントの増加や、カード払いのキャンペーンをしているところもあります。また、支払いの一元化が図れ、利用明細によってショッピング代金等と併せて確認できます。 乱文、失礼しました。
その他の回答 (2)
- SuperLe
- ベストアンサー率44% (434/977)
もし、その公共料金の収納機関が口座振替割引きに対応しているところだと、クレジットカードの場合、その割引はありません。 例えば、関西電力の場合、50円です。 ポイント還元率が、1%(イオンとかさくらJCBなど)のところだと、支払額が5000円以上、普通のポイント率(0.5%)のところだと、10000円以上でないと、値引き分損します。(口座振替割引が50円の場合) 口座振替の割引がないところだと、クレジットカードにして損はありません。
お礼
東京電力も50円口座割引きをしていました。まだ、東京電力はクレジットカード払いはなっていないですけど、なったとしても毎月5000円はいかないので口座振替のままがよいですね。ご回答有難うございました。
- KimJongIl
- ベストアンサー率29% (159/536)
ポイントが溜まってお得ですよ。 なお、デメリットとしては、 クレジット会社は延滞に対して実に非寛容です。 絶対延滞しないように、引落日には必ず引落額以上口座にあるか確認しましょう。
お礼
口座の金額には注意が必要ですね。ご回答有難うございました。
お礼
2ヶ月まとめて請求があることをご 教授いただき有難うございました。 とても参考になりました。