- ベストアンサー
作業療法士の育成校に通うものです
こんばんは。私の祖母の足が不自由で、祖母のように困っている人を助けたい一心で作業療法士になることを決意しました。しかし私はあわてんぼうで、よくあせります。どんくさいとも自分で思います。こんな私が作業療法士に向いてるでしょうか?人生最大の目標にしています。絶対なってやる、と決めましたが・・皆様の意見をお聞かせ願います
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ! どんくさい・あわてんぼう・よくあせる 「あの先生と一緒にいるとホッとする」と、患者さんから親しんで戴けるステキな武器ですね。 入院や受傷という非日常世界の中にいる患者さんにとって、貴方はオアシス的存在になると思います。 セラピストの人間らしい部分は、患者さんに訓練室へ行く事を楽しいと思って頂くエンターテイナー能力として有用です。それはモチベーションUP、ひいては訓練効果に繋がります。 大変な訓練を楽しいものに変えるチカラ、moon558さんの長所ですね。 ご自身の志望動機や気合いも立派ですし、 あとは専門家としての「心構え・知識・技術」が備われば、絶対に素晴らしいOTになれますよ。 頑張ってくださいね!ファイト!!
その他の回答 (3)
- orthopaedist
- ベストアンサー率35% (54/151)
自信過剰な人より、謙虚な人のほうがいいですよ。 頑張って下さい。
お礼
そんなもんなんですかね??ご回答ありがとうございました
- t-koronda
- ベストアンサー率25% (1/4)
私は作業療法士に大切なものは 「人が好き」であるということだと教わりました。 子供が対象となる現場なら子供が、 高齢者が対象となる現場なら高齢者が好きというように・・・。 作業療法の対象は「人間」なので 「人が好き」でないとなかなか難しい・・・のかな? 逆に言うと「人が好き」なら大丈夫ということです! 対象者を評価する前に自分を「評価」しなさい、とも教わりました。 自分のことが正しく「評価」できていれば 自分の「いいところ」を生かして 自分の「悪いところ」に気をつけながら 対象者に関わることができると思います。 もう学校に通っているなら「向いているか・いないか」でなく自分を充分に「評価」してみましょう。 私も自分のことを「再評価」してがんばろうと思います。 偉そうなことを言ってしまいました。参考になりましたでしょうか。
お礼
自分自身の評価も忘れずに日々頑張って生きたいと思います。ご回答ありがとうございました
「祖母のように困っている人を助けたい」 「人生最大の目標」 「絶対なってやる」 この言葉にウソ偽りなければ大丈夫です。ひとつだけアドバイスするなら、合格が目標ではちょっと低いですね。OT界のドンを目指しましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。でもあんまりどんくさいと、ミスが重なって逆に嫌われるのではないか?とそれが心配なんです・・・すいません