- 締切済み
古詩一十九首之三
青青陵上柏□青青たる陵上の柏 磊磊澗中石□磊磊たる澗中の石 人生天地間□人の天地の閒に生くるや 忽如遠行客□忽として遠行の客の如し 斗酒相娯樂□斗酒相娯樂して 聊厚不爲薄□聊く厚しとして薄しと爲さざらん 驅車策駑馬□車を驅り駑馬に策ちて 游戲宛與洛□游戲宛と洛とを游戲す 洛中何鬱鬱□洛中何ぞ鬱鬱として 冠帶自相索□冠帶自ら相索む 長衢羅夾巷□長衢夾巷を羅ね 王候多第宅□王候第宅多し 兩宮遙相望□兩宮遙かに相望み 雙闕百餘尺□雙闕百餘尺 極宴娯心意□宴を極めて心意を娯しましめば 戚戚何所迫□戚戚何の迫る所ぞ この詩の現代語訳載せてるサイトを探しているんですが見つかりません。 大意としては、 石とかと違って人間の寿命は儚いんだから楽しくやればいいじゃん、なんで出世しようとか思ってストレス溜めてんの?とゆう感じでいいんですよね?あっていますでしょうか? 聊厚不爲薄・游戲宛與洛の意味がどうもわかりません。わかる方いらっしゃったら教えてください。お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- diogenes
- ベストアンサー率32% (21/65)
回答No.2
失礼いたしました。 早まりました。 「現代語訳」でした。 下の参考URLも、すでにご覧になったことでしょうね。 すみません。さらに検索いたします。
- diogenes
- ベストアンサー率32% (21/65)
回答No.1
ズバリ、下のアドレスをクリックしてください。 繁体中国語フォントが必要な場合は、 ↓ http://ww81.tiki.ne.jp/~nothing/kanseki/kanseki.html
お礼
申し訳ありませんでした。 ありがとうございます。