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無理をしないとは?
くだらない質問だと思うのですが…。 「無理をしないように」って、よく言いますよね。私も心臓や腰、甲状腺などに病気を抱えているのでよく言われます。 でもこの「無理をしない」って、どういうことなのか分かりません。これは「やると危ないからやめておく」のか、それとも「途中まではやって、適度なところでやめておく」のか、どちらなんでしょうか? 分かりやすく心臓で説明すると、心臓病って激しい運動やジェットコースターは避けた方がいいと言われますよね。でも私は、まれにしか起こらない不整脈があるだけなので、普段は運動も普通にしていますし、ジェットコースターにも乗ります。 でも「無理をしないように」と言われると「とにかくやらないで見ているべき」なのか、それとも「適度なところでやめておくべき」なのかで迷います。 「適度な」の方だとどのあたりでやめたらいいのか分かりませんし、私は運動中に不整脈になったことがないのでこれ以上やったら危ない、という体の感覚も分かりません。 かといって「全く」の方を選ぶと私もやりたくてうずうずしてきますし(笑)、またいちいち誰かに説明しなければならないのも面倒だなと思うんです。見た目上は心臓なんて悪くないように見えますし。 くだらない質問ではありますが、「無理しないようにね」と言われている皆さん、どういうことと解釈しているか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さんに言っている方々はその病気の症状を自分が体験してるわけではないので、とりあえず「無理をしないでね」といってるのだと思います。 元気な人に対しても「無理をしないでね」などというときありますよね。 たとえば仕事がすごく忙しかったりして連日残業だなどというのをきくと「無理をしないでね」とつい言ってしまいます。 その場合自分が疲れたなぁと感じたらそれ以上がんばらないで少し休憩してね、みたいな意味合いです。 だから質問者さんへも、ちょっと体調が思わしくないな、と自分で感じたらちょっと休んだりやめといたほうがいいよって意味だと思うのです。 いつなんどきおこるかわからない発作みたいなものだとか考えずに言ってるのだと思います。 ただ体が心配で声をかけるのにちょうどよいセリフと言うべきでしょうか・・・ なのでべつに自分の調子がいいのなら気にせず遊んでいいんではないでしょうか。
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- baiyaku
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自分の能力を超えたところに無理ということになるのではないでしょうか。 ですから自分の感覚でいいと思います。寝不足、仕事の責任感からついつい自分の体力を省みずに、やりすぎて、後で疲れて、風邪をひくとか、無理するといい事がありません。 仕事があるのに、子供の看病で寝不足するとか、どうしても無理してしまうことは人生あるものです。しかしそういう無理がたたって、リウマチになったりということはよくあるものです。無理は一時のことですが、そのときに起こった病気は一生続くこともよくあります。
お礼
回答ありがとうございます。 >自分の能力を超えたところに無理ということになるのではないでしょうか そうですね…でも私、自分の限界が分からないんですよね。#2の方へのお礼でも述べましたが、やろうと思うと他の人がやっているのと同じくらい頑張ってしまうんですよ。それで今のところ大丈夫なので余計だと思うのですけど、甘えた性格でもあるのでやらないとなると「今日はちょっと気分が乗らないからやーめた」(笑)みたいになってしまったりもするんですよね。 これじゃやっぱり体のことを考えると危ないなと思うんですが…。
- 05062412
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例えば、車酔いをするのなら、気分が悪くなり始めたら、我慢せずに、早めに言います。 お酒を飲むときは、ほろ酔い加減の時点で、それ以上、アルコールを摂取しないようにします。 私の中での解釈は、自分の判断で、これ以上やると危ないという前に、それを止めるということです。
お礼
回答ありがとうございます。 05062412さんの「無理をしない」は、我慢しないとかちょっとやった時点でやめる、ということなんですね。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに「とりあえず」のところはありますよね。 >自分が疲れたなぁと感じたらそれ以上がんばらないで少し休憩してね、みたいな意味合いです。 そう取ると私、ものすごく頑張ってしまうんですよ(笑)。自分がぐったりしてしまうくらいまで疲れてしまうのですよね。 まあこの言葉を真剣に取らなければいいのですけど…。