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だいぶ前でしたがいました。 東西線の東陽町に近いということで江戸川区方面からの方が結構いましたね。 外国語コースがあったり 帰国子女ということで中国方面からの方もいました。 当時の話になりますが ７クラスで 英語コース２クラスで男子は両手で数えられるほどしかいません。 普通科は、いずれ理系１準理１文系３に分かれます。 準理系は主に看護師志望が集中するため女子ばかりになります。 一方で理系は男子ばかりですね。 大学進学は正直低かったかな…大体30名前後だったでしょうか。 ざっくり言うと進学50％就職50％と言うところですか… 当時の記憶では 歴史がある・三遊亭楽太郎の母校・制服のデザインは山本寛斎 と言う感じですかね…それ以外は普通の都立高です。 現在の偏差値は不明ですが、当時は センター試験要綱は各人でとりに行くという くらい進学にあまり力を入れていない印象を受けました。 当時は学区と言うものがあり 偏差値は上から両国・小松川・城東・深川・東と言う感じでしたね… ざっと７０％～８０％の得点をとれば合格でした。 もちろん現在の状況は解りかねますけどね… あくまで参考まで…
