職場の嫌な女（男性に質問）

質問

自分よりもひとつ上（年齢）の会社の女で、新しい仕事を覚えるためにいろいろと指導を受けることがありました。口の訊き方や指導方法に怒りを感じること多々あり、ふとシャンプーの香りを嗅いで、少し気持ちが落ち着きました。

周囲からは「何か恨まれるようなことでもしたのか？」
と言われるくらいまでに、辛い接し方をされました。

無人島で２人だけになったとしても…この女とだけは絶対に有り得ない！けれど、何かの拍子に、女として見てあげられるなとと思う瞬間をお聞かせ下さい。

回答No.1

Tatsu616 · ベストアンサー

新卒の頃、同じ経験があります。
相手は4歳くらい上だったかな？
毎日毎日、「はい」「すいません」「わかりました」
「気をつけます」ぐらいしか言えずに、半年ほど
過ごしたでしょうか。

でも、今となっては、その人のお陰で、
成長させてもらったと思っています。

早く仕事を覚えて、成果を出せるようになれば、
逆に向こうから、頼ってきたりするようになります。

その時に、「なんだ、やっぱり女性なんだ」という
気がしました。
今は耐えて、見返せるぐらい、頑張ってください。
逆転の日も近いのでは？

お礼

休憩時間に無視する（他の女子スタッフとは普通に接する）様にすることが長く続き、相手も態度を変えてきました。立場が変わり「おまえ」呼ばわりするようになりました。アドバイスありがとうございます。

回答No.2

gifuyamada

私が新卒の頃、男女雇用機会均等法が定着してきた時期で、総合職の先輩には、早・慶・上智・旧帝大を出た先輩の『ステキ』なお姉さまが、たーくさんいらっしゃいました。
ちなみに新入社員の私のインストラクター（初期教育係）も、お姉さまで、罵倒はもちろん、タバコ買いなどの使い走りなど、とても可愛がってもらいました。
結論から言いますと、私がその難局を乗り切れたのは

1.女性とは思わないで仕事の師匠として技を盗もうとして必死にお仕えした。
2.たまにいいセンスのブラウスを着てたら、誉めた。

その師匠とは今でも飲み友達です。

お礼

その女を除く女子と親睦を兼ねた「飲み会」を頻繁にしていたら、ついに「私も連れて行って欲しい」と言われるまでになりました。アドバイスありがとうございます。