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目白通りで行政区分していないのはどうして?
東京都豊島区南長崎三丁目の一部が目白通りを境に新宿区西落合三丁目の中に入り込んでいるのであります。逆に西落合三丁目のごく一部が通りを境に南長崎三丁目には入り込んでいるのです。どう考えても通りで街を分けた方がいいと思うのですが、、、。 目白通りは大通りなのでいちいち信号を二回渡らなければ、同じ街に行けない、、ちょっとした陸の孤島状態です。
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- shoyosi
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回答No.1
もともと、豊島区は北豊島郡→豊島区、新宿区は豊多摩郡→淀橋区→新宿区 です。この区分は、知事が指定し、官報に掲載されない限り、永遠に続きます。昔は田んぼや畑のあぜ道が境界でしたが、その境界に目白通りができたので、まっすぐでなかった境界に双方で入れ込みが生じたのです。他の地区でも川を境界にしていたのが、流れの変更や河川の改修で飛地が生じているのもよくあります。