koura さん、こんにちは~☆
なかなか、興味のわく質問ですねぇ。
私も一生懸命に、調べてみましたが。。。
「ヤブ医者」の語源には、色々の説があるみたいです。
例えば、「薮」は普段は靜かであるが、風が吹くとザワつくことより、
評判の悪い医者の所も普段は閑散としているが、風邪が流行ると
風邪くらいなら大丈夫だろうということで賑わう。
つまり、カゼで賑わうという説や、
「薮」を通して向こう側を見ると見通しが悪いということで、
見通しの利かない医者といった説等。
自分なりに、なるほどなぁっと思ったのは、参照URLの記載でした。
よければ、見に行ってください。
「雑学ページ・知泉」→左上より「や」を選択→「藪医者」
もともとは『野巫:やぶ』だったらしいのです。
この『野巫』とは「田舎者の巫女:みこ」の事を意味している・・・
余談となりますが、「ヤブ医者」以外の表現に、全く見通しの
利かない医者のことを『土手医者』と言ったり、ヤブ医者にも
至らない医者を、『タケノコ医者』と言うそうです。
お役に立てれば良いのですが。。。
ではでは☆~☆~☆
お礼
やぶ、tぴうのも奥深い言葉のようです。 ヤブ医者というのは、ヤブか森かくべつがつかないので ・・。 質問の要領も悪いのにありがとうございました。早速にありがとうございました。お忙しいところをありがとうございました。