- ベストアンサー
ラ行変格活用、ナ行変格活用について。
こんばんは。 古典語のラ行変格活用の「侍り」、「いまそかり」、 ナ行変格活用の「往ぬ」は、 現代語ではどうなるのでしょうか? たとえば古典語「有り」は現代語「有る」五段活用に、 「居り」は「居る」五段活用になっていますよね。 どなたか教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
こんばんは。 古典語のラ行変格活用の「侍り」、「いまそかり」、 ナ行変格活用の「往ぬ」は、 現代語ではどうなるのでしょうか? たとえば古典語「有り」は現代語「有る」五段活用に、 「居り」は「居る」五段活用になっていますよね。 どなたか教えてください。
お礼
「いぬ」は西日本で使われているのですね。 初めて知りました。 「いまそかり」は「あり」の尊敬語ですもんね。 「いらっしゃる」だとは知りませんでした。 どうもありがとうございました!!