- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東洋大学の印度哲学科第2部受験対策について。)
東洋大学印度哲学科第2部受験対策参考書・問題集のおすすめ
このQ&Aのポイント
- 東洋大学の印度哲学科第2部(夜間部)の受験を考えている方へ、購入した赤本の問題数が少なく勉強にならないという問題を解決するために、受験対策用に参考書や問題集の購入を検討している方は多いです。
- 東洋大学の印度哲学科第2部を受験する際に役立つとされる参考書や問題集について、ご経験者や詳しい方からのアドバイスをお待ちしています。
- また、受験の際のアドバイスや体験談も教えていただけると非常に嬉しいです。東洋大学印度哲学科第2部の受験において成功するための情報を共有してください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
東洋の印哲いいですよね、、魅力的です。 私も一度真剣に入学を考えた事がありますし、これからも機会があればぜひ学んでみたいです。 ご期待の回答にはならないかもしれませんが、、、 過去問の研究は確かに大事ですが、それほど難関ではないと思いますので、基礎力を幅広く養うのが良いと思います。 例えば、センター試験用の問題集、センターの過去門などをやって基礎力をつけていくのがベストかと。。 また、赤本やサイトの過去問から、どんな傾向かを軽くつかみ、そこを更に重点的にやれればもっといいと思います。 例えば世界史なら古代インド史に力を入れる、英語なら、、国語なら、、と言うようにです。 また、1部(昼間)の印哲の過去問もちょっとしたヒントになるかもしれません。 まず基本的な力があれば、どんな難しい問題が出ても合格できるはずです。そんな難しい問題は誰も回答できませんので。。 差がつく基礎問題の取りこぼしのないよう、先をあせらず充分に基礎力をつけてください。
お礼
ご回答ありがとうございます。(お礼が遅くなってすみません) この時期になってどこから手を付ければ良いのかわからないという救いようの無い状況なのですが、 やはり基礎問題を重点的にやっていったほうが良いようですね。 センター試験用の問題集は盲点でした。早速やってみます。 何をすれば良いのかわからず気ばかり急いて勉強が進まない状態だったので、勉強の取っ掛かりが見えて助かりました。 大変参考になるご回答ありがとうございました!