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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:医療費のお知らせと領収金額の違いを医院に尋ねたら横柄で・・・)
医療費のお知らせと領収金額の違いを問い合わせたら横柄で...
このQ&Aのポイント
- 医療費のお知らせと領収金額が違っていたので、問い合わせましたが、医院の対応が横柄でした。
- 入院時の医療費のお知らせと領収金額には差額があり、医院に問い合わせたところ、横柄な対応がありました。
- 医療費のお知らせの金額と領収金額に差があり、問い合わせたところ、医院の横柄な対応に不快感を抱きました。
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質問者が選んだベストアンサー
以前医療関係の仕事に携わっていました。保険診療は、病院が支払基金に保険請求したときに、過剰な診療などがあれば、保険料を査定され請求額から減額して病院に支払がなされます。しかし、これは、患者さんの支払が済んだ後だし、患者さん一人一人の減額金額を返金するのは、相当手間がかかるので、高額でない限り返金していません。なぜかと言うと、患者さんは、病院の保険請求のしくみを意外と知らないから、苦情があまりこないからです。 しかし、本来は、保険適用されない部分を自己負担として患者さんから支払を受けるには、患者さんの同意が必要だと思いますので、(法的にはわかりませんが、常識的に考えて当然だと思います)本来は返金すべきだと思います。その病院の人が同じような状況にあるときは、保険診療以外の部分は支払ってないとか、返金を受けるなんてことはよくあることです。 窓口で支払った金額が大きければその金額は馬鹿にならないことがあります。 病院が支払基金の査定を受けて保険料の減額を受けたのだから、堂々と返してもらいましょう。納得がいかないなら返してやるなんて対応は患者を馬鹿にしています。その人は身内の人が患者だったら、正反対の対応をしていると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。少額のことで、ふとした疑問で電話したつもりが、医院側の対応がとても横柄で、「納得がいかないのなら返す」とのことで、返金してもらうことにしました。