完結済みでオススメの漫画。

質問

最近読み集めていた漫画が終わってしまい、
読む漫画が無くなってしまったので
みなさまが読まれて面白かった漫画を教えてください。
読み返したくなるような漫画だとなお嬉しいです！

ですが、出来れば中古で一気に買いたいと思っているので、
完結済みの漫画でお願いします。
（もう少しで終わりそう、という漫画なら大丈夫です）

あと、欲を言えば話が面白いのは当然ですが、
絵がキレイなものがいいです。
絵も重視で、変な絵だと読めないので…。よろしくお願いします！

回答No.10

yuusiro

(1)羊のうた(幻冬社 冬目景)
人間社会のなかで普通に生活ている主人公が、自分の隠された本性を知り葛藤するの物話。ここでの「羊」とは人間を示し、「うた」彼らの物語を示してるのことでしょうか。それとも○○への思いを綴った物でしょうか。読んでいて、作中に静かに流れる時間の音が聞こえてきそうの物語です。全7巻です。
(2)Dr.クマひげ (講談社 ながやす巧)Dr.コトーの原点じゃないでしょうか？？。少し古いが、彼の画力は私の中では五本指に入るほどの最高の画力です。人間味あふれる一本気な主人公の物語です。一話完結もので、毎回彼の言動に心が熱くなります。全5巻で、だれることなく読めます。彼の書いた「鉄道員」も素晴らしいです。
(3)C (集英社 きたがわ翔)
こころ、からだにコンプレックスを持つ人たちの物語です。基本的に恋愛ものでしょうか。1～3巻は精神的なことから肉体的な欠陥を持つ主人公の物語。4巻～6巻、7巻～9巻、10巻と違う主人公の物語になっています。テンポ良く進み、余計な肉付けがないので良い！。個人的に彼の一番の作品と思ってます。

お礼

ありがとうございます。
Dr.クマひげ、Cが気になるところです。
探してみます。

補足

【回答を下さったみなさまへ】
yuusiroさんの補足スペースをお借りして
みなさまにお礼を申し上げます。
ポイントの方はたくさんの回答の中をいただいたので
控えさせて頂きます。
ありがとうございました。

回答No.9

mond

弘兼憲史「人間交差点」「ハロー張りネズミ」シリーズ
はどうでしょうか。少なくとも絵は変ではありませんね。

お礼

ありがとうございます。
なんとなくタイトルから気になってしまいますね。
探してみます。

回答No.8

long_way_home

皆川亮二氏：「ARMS」全２２巻
浦沢直樹氏：「Monster」全１８巻

お礼

ありがとうございます。
ARMSは持ってます＾＾面白いですよね。
皆川亮二さんの他の作品も気になってるところです。
Monsterも面白いって評判ですよね。
アニメで少し見たことがありますが、サスペンス？
ちょっと怖いですが、読んでみたいと思ってます。

回答No.7

ac-sakura

＃３の手塚治虫の「三つ目が行く」は
「三つ目がとおる」の間違いですね。

回答No.6

hinohikari

誰も出さなさそうなところを出してみますと
週刊少年チャンピオンで連載されていた、みさき速の『特攻天女』はおもしろかったですよ。絵が綺麗かといわれると「？」ですが（連載誌がチャンピオンだし・・・）。
今までいろんな連載漫画を読みましたが、話しのまとまり方は秀逸だと思います。その点で読みながら驚いた初めての漫画ですね。オススメです

お礼

ありがとうございます。
「特攻天女」ですか、探してみます＾＾

回答No.5

noname#11954

吉田秋生「カリフォルニア物語」
山岸涼子「妖精王」「青春の時代」「ツタンカーメン」
倉田江美「静粛に、天才只今勉強中!」
青池保子「Z (ツェット)」
たがみよしひさ「軽井沢シンドローム」
岩明均「寄生獣」
松本零士「とらじまのミーめ」
久住昌之、谷口ジロー「孤独のグルメ」
ますむらひろし「アタゴオル玉手箱」
諸星大二郎「西遊妖猿伝」

お礼

たくさんありがとうございます。
いくつか、気になるタイトルがありますので
探してみます。

回答No.4

takasebou

そうですね。

少年マンガなら
樋口大輔さんの「ホイッスル」。サッカーを通じた少年の成長マンガです。
能田達規さんの「オレンジ」。やっぱりサッカーマンガですが、廃部寸前のプロの２部リーグのチームをなんとか１部リーグにあげようとがんばるマンガです。

どちらもサッカーマンガではありますが、キャプテン翼のような必殺技やスーパープレイが連続するようなものでなくリアリティと人間関係が楽しくて、サッカーを好きにさせてくれるマンガですね。

オレンジの方は絵柄はうまくはないですが(^^;

ダイの大冒険やBlack Cat、ヒカルの碁とかも面白かったですね。

少女マンガなら
山口美由紀さん「フィーメンニンは謳う」はほのぼのファンタジーで面白かったです。

紫堂恭子さんの「グランローヴァ物語」も深いファンタジーでよかったですね。

赤石路代さんの「アルペンローゼ」は、２０世紀初頭。第二次世界大戦中のスイスの少年と少女の物語です。かなり古いですから絵柄も古いですが、大好きです。

渡瀬悠宇さんの「ふしぎ遊戯」や、篠原千絵さんの「天は赤い河のほとり」も好きですね。

やや大人向きのマンガなら
「カイジ」とかどうでしょう？　いちおうまだ連載は新シリーズで続いていますが、シリーズ毎にわかれているので、そこで一応完結しています。

あげたい作品は沢山ありますが、とりあえずこんなところで他の皆さんがあげていないような作品を選んでみました。

ではでは

お礼

ありがとうございます。
スポーツ系のは苦手なんですが、
ファンタジー系のマンガはよさそうですね！
初挑戦してみようかなーと思います＾＾

回答No.3

noname#8819

白土三平：カムイ伝、忍者武芸帳
手塚治虫：火の鳥、三つ目が行く、陽だまりの樹
石坂啓：キスより簡単

お礼

ありがとうございます。
手塚治虫さんのマンガは図書館で読んだことがあります。
火の鳥は面白いですよね、集めてみようかな＾＾
「キスより簡単」凄く気になります！探してみますね。

回答No.2

disease

宮崎駿の「風の谷のナウシカ」（徳間書店）世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。
大友克洋の「ＡＫＩＲＡ」（講談社）第３次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くＳＦ大作。
荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」（集英社）ジョースター一族にまつわる怪異なストーリー。
原哲夫の「北斗の拳」（集英社）核で滅んだ世界を舞台に、北斗神拳の使い手ケンシロウの生きる様を描く。
高橋しんの「最終兵器彼女」（小学館）最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。
ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」（小学館）近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作ＳＦ。
高橋留美子の「うる星やつら」（小学館）説明不用の破天荒ラブコメものの決定版。
高橋留美子の「めぞん一刻」（小学館）未亡人にあこがれる少年の恋の話。
新谷かおるの「エリア８８」（小学館）中東で戦闘機を駆る傭兵たちのストーリー。
一色まことの「花田少年史」（講談社）ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。
永井豪の「デビルマン」（講談社）人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・
吉田秋生の「ＢＡＮＡＮＡ　ＦＩＳＨ」（小学館）ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。
吉田秋生の「ＹＡＳＨＡ」（小学館）世界の人口を調整するために作られた悪魔のウィルスと、天才の双子の物語。
那州雪絵の「ここはグリーンウッド」（白泉社）男子寮生活を楽しく描いた作品。
成田美名子の「ＣＩＰＨＥＲ」（白泉社）双子と少女の数奇な運命を描いた名作。
羅川真里茂の「赤ちゃんと僕」（白泉社）母親を亡くした小学生の子育て奮闘記。
日渡早紀の「僕の地球を守って」（白泉社）前世の記憶を取り戻した７人の男女の奇想天外な物語。
萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」（集英社）森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。
庄司陽子の「生徒諸君！」（講談社）６人の男女の友情と成長を描いた名作。
大和和紀の「あさきゆめみし」（講談社）光源氏と彼を取り巻く女たちの物語。
大和和紀の「はいからさんが通る」（講談社）大正時代を舞台に強く生きる女のストーリー。
山岸凉子の「日出処の天子」（白泉社）　飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。

お礼

たくさんありがとうございます。

回答No.1

ac-sakura

高橋留美子「めぞん一刻」
五代君と響子さんのラブストーリー。
一刻館の変な住人達によるコメディとしても面白いです。
絵は上手くはないけど、読むに耐えないような下手なものではありません。

参考URL：

http://www.ne.jp/asahi/maison/ikkoku/

お礼

ありがとうございます。
めぞん一刻は、アニメで見たことがあります＾＾