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クレジットカードの作成について
年会費無料のカードを探していたところ、 消費者金融系のカードに結構特典も多く気になっています。 (1)これらが今後の信用情報に何らかのマイナスがあるのなら作成を辞めるつもりですがどうなのでしょうか? (2)カードは新規加入時は色々得点があるのでよく作っては解約していますが これらのデメリットも教えてください。 以上2点よろしくお願いします。
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- misko
- ベストアンサー率10% (6/57)
こんにちは。 私もオートバックスのカード持ってます。 ロードサービスのカードとして持ってるだけで、キャッシング機能は使ってません。 アコムのカードだとは思わないで、ロードサービスのカードだと思って持ってれば何の問題もないと思います。 ただ、最初に○万円の買い物をすると、キャッシュバックでいくら戻ってくるとか、そういうのは無視しましょう。 カードを作る時に、情報センターであなたの情報の開示があります。それでカードが作れるなら、あなたの信用情報になんの問題もないのです。 でも、カードを作っては解約 というのを繰り返すと、そのことが残ります。 むやみにカードは作らない事です。 クレジット系のカードを持ってて、全く使わなければ、ご利用可能金額(枠)がどんどん上がってきます。 でも、それも無視して使わない事です。 一度も使わなければ、「使ってない」ということも情報センターで解ります。 とにかく、なんでもわかります。 持ってても、使わなければいいんです。 ただ、住宅ローンや大きいローンを組む場合、カードの解約を指示されることもあります。 解約はその時でいいと思います。
- kan3
- ベストアンサー率13% (480/3514)
>「ご利用は計画的に!」できる人は「まずご利用になりません!」(^^♪ 素晴らしいその通り。 >オートバックスカードだと年会費無料でロードサービスがついていたので 計画的ですね、個人情報は関連会社に流れますが、注意して利用していけば大丈夫でしょう。 アコムだったんですね、違う業種に手を広げたいんでしょうね。
- shittakaburi
- ベストアンサー率40% (22/55)
消費者金融のカード+JCB、マスター、VISAも珍しくなくなりました。年会費は無料の様です。 消費者金融のノウハウと人材が、銀行系としてモビットやキャッシュワン、アットローン等と言う名前で、実態はアコム・プロミス等です。銀行融資の保証会社が信販会社から消費者金融会社に移行して来ています。金融全体が三菱と三井・住友の大きなグループ化に動き始めている様に写り、消費者金融も三菱とアコム、三井住友とプロミスが業務ばかりか資本提携も始まっています。 カード付加価値もネット決済機能や国際カード機能等色々工夫されてきています。キャッシング機能を使わないのであれば、そんなに毛嫌いしなくていいカードと思います。 キャッシングも、日割り計算なので、特に給料日の午前中借入当日夜完済は無利息、土曜日5万円借入月曜日返済は5万円×8円(出資法金利29.2%の場合)×2日(借入当日は含まれない)=80円、預金を降ろす手数料105円より負担が少ないと言う不思議な現象もあります。何にでも長所・短所がありますから、良くそれを見極めて利用する事は大事ではないでしょうか?世に高金利が自己破産の原因としてサラ金攻撃が存在します。しかし、借りれば返さなければならないのは当然で、返せなくなる利用方法にも原因はあるのだから、要は使い方や使い道など色々と考えなければならない点を全て覆い隠して非難しても自己破産はなくならない。自己破産して免責を受け、借財から開放された方々が闇金を利用して社会問題になったのは、消費者金融が原因ではなく、破産者を狙った闇金であり、一度借財で失敗した方々が何故借入をするのか、調停で債務を減らして返済を楽にしたかたがたが、返済途中で新たな借入をするのか 、金利は安くても無理な住宅ローンを組んだ結果、返済のために消費者金融を利用しながら、高利だとして消費者金融を責めるのか、疑問ばかりです。消費者金融は存在はするが、訪問してセールスしていると言う話は聞きません。 利用者は自分から借入に行動を起こしているはずのようです。自分の失敗を他者に振り向けているようで納得が行かないのです。確かに業者の過去の問題のあった行為も否定するわけではないし、商工ローンのひどい督促が問題になった事も記憶に新しいことですが、それで全てがそうだとも言えないものと思われます。 大手の決算内容を大雑把に言うと、1社当たりで融資残1兆円、経常利益10%の1千億円、純利益は5%の500億円、消えた500億は税金という事の様です。銀行が不良債権で国税から資金注入を受けているとき、自己破産者が年々増加傾向のときに利益を上げ続けるには、企業努力かと思われますが、高収益は高利の賜物としか評価されていません。この間金利を上げて利益を上げた事実は見つかりません。特に銀行から近づいた前述の2社(アコム・プロミス)は、業務内容も銀行から評価(金融庁からの斡旋なのか、指導なのかも不明ですが)されたものかとおもわれます。 各カードともその利点・欠点を検討して自分にあったものが選択すればいいのだとは思います。そして使い方を誤らないようにしなければ不幸な結果は少なくならないと思われますが、いかがでしょうか? 買い物が主体の方はショッピングに向いたカード、旅行を主体にする方は国際カード、ネット利用者はネット決済カードや口座、多種多様に使う方はキャッシング、大きな使い道はローン、買い物と旅行はその複合カードとか選択が大事かと思いますが、あとはご自身が使える限度(与えられた限度ではなくて)や使い方をわきまえる事ではないかと考えますが・・・。 長くなりましたm(..)m
- cha-chako
- ベストアンサー率33% (179/539)
#1です 肝心な事を書き忘れました。 オートバックスのカードは、#3の方の仰るように、アコムの信販部門の提携カードですので、心配ありません。
- cha-chako
- ベストアンサー率33% (179/539)
#1です。 わたしは良いイメージはもっていません! 一年前に、同業者での実例です。 社長が個人的に消費者金融(3社で100万、延滞無し)を利用していて、銀行からの融資を受けられず、○経資金(金融公庫)にも審査が通らず、あわてて奥様が返済に走った事があります。2ヵ月後無事融資されましたが・・・ 銀行融資でも、うちより1%以上高い金利設定になっています。
- manbou21
- ベストアンサー率46% (13/28)
少々気になったのでお答えします。 NO1の方は消費者金融に良いイメージをお持ちでない様ですが、 消費者金融ご利用の場合のデメリットは社会的信用がなくなる。 >>別に利用していても社会的信用は無くならないかと・・問題は返済困難な状態にあるのも関わらず借り入れし、返済が返済が滞り請求を受けることによる社会的信用の低下では? これは「会社を作る」「車をローンで買う」「公的資金を借りる」「銀行から借りる」などすべてで不利な条件になります。 >>別に消費者金融系のカードを持っていても、上記のことは全て行えますし、不利な条件にもなりません。ただの偏見です。ただし返済が遅れるなどの事故を起こせば不利な条件になりますが、それは、銀行も信販も同じです。 参考ですが、アコムは消費者金融だけでなく信販部門もあるので、クレジットカードも発行しています。 カードを良く作っては解約との事ですが、カードは契約す際の与信時、契約した際、情報センターに登録されます。次から次にカードを作ればその履歴が一定期間残るので、それによる審査時のマイナス要件になる可能性はあります。
- h-seria
- ベストアンサー率44% (198/442)
カードを作る事と消費者金融の泥沼にはまるのとは決して同義語ではありません。 但し、クレジットサービスの提供元が問題となります。 VISA.JCB,NISOS等に代表される大手の信販会社が提供するクレジットカードを発行してもらうのであればそれなりのメリットはあるでしょう。 ノンバンク系の場合でも大手の信販会社がタイアップしているクレジットカードであれば問題は少ないと思います。 要は、ノンバンクからキャッシングを行わない様にして、クレジット機能を活用すれば良いわけです。 解約は数を多く行うと信用情報に影響が出る可能性を否定出来ないと考えられ、カードの発行に関して信用情報を気にされるより、解約実績の回数が多い方を気にするべきかもしれません。 クレジットカードは上手に使用していくとクレジット枠が大きくなったり利率が下がったりの特典がつくカードもあり複数のカードを持つよりメインのカードを大切に育てるような感覚で使用していく方が結果的に効率が良い場合もあります。 最後に信用情報ですが、カード発行時には必ず信用情報等による審査が行われていますから発行可能なうちは気にしても仕方がないと思います。 管理さえ行えればカードも味方に出来ますよ。 それでは。
- cha-chako
- ベストアンサー率33% (179/539)
ここでも多くのQ&Aがあります。 過去ログをじっくり見てください。 消費者金融を利用する事で、どれほどの人が道を誤ったかが、よく判ると思います。 「ご利用は計画的に!」できる人は「まずご利用になりません!」(^^♪ カードを作れば、即、現金が手元に来ます。 自分が、それだけの預金を作る事が如何に大変な事かを忘れてしまうんですね。 「自分は大丈夫」と思う心が、すでに間違ってる(そちらに向いている事、自体がオカシイ!)と、気がつかない場合が多いのです。 ほとんどの方は、「手軽だから・・・・」でしょう。 消費者金融ご利用の場合のデメリットは社会的信用がなくなる。 これは「会社を作る」「車をローンで買う」「公的資金を借りる」「銀行から借りる」などすべてで不利な条件になります。 一方、「銀行で正式に借入れる」(フリーローンは除く) 「公的資金を借りる」(生活金融公庫など) などは、金利が低い上に、支払い実績が有利に働くメリットがあります。 >よく作っては解約 どのような特典なのかは存じませんが、JCB、VISAなどのカードは現金借入れ、支払い延滞の問題がなければ、何度作っても問題はありません。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 今回作ろうと思っているのがクレジットカードなのですがやっぱりご指摘のような問題が起こりうるのでしょうか? 具体的にはオートバックスカードを作ろうと思っていたのですがカードの発行元がアコムのようなのです。 こういうものでも消費者金融カード作成にひっかかるのでしょうか? 追伸 父が借金地獄で実家まで失っているので消費者金融から借りることはないです。 ただこんな事情で消費者金融に一切かかわりたくないのです。 オートバックスカードだと年会費無料でロードサービスがついていたので 早速入ろうと思っていたのですが・・