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出張等でのクレジットカードカード利用(やや長文です)

ビジネスホテルの経営に携わっている者です。 現在、われわれのホテルではほぼすべてのカードが利用できますが、経費節減の一環として、カード会社に支払うカード手数料の見直しを進めています。 先日カード手数料が一括で2.6パーセントになるサービスを見つけ、惹かれているのですが、そのサービスの適用はVISA,マスター、セゾンの3種類のみなのです。 そこで出張等の宿泊の際にカードを使用される方にお聞きしたいのですが、使用できるカードが上記の3種類だけだとすると、不便を感じたり、宿泊を他のホテルに変えたりといったことがあるのでしょうか。 私個人は、最近はダブルカードが多いし、普段カードを使用する方は複数枚持っているだろうと思うので、平気だとは思うのですが・・・ 他の種類のカードも使用できるようにすると、経費節減効果がやや中途半端なものになるので、できれば今後はこの3種類のみの使用可としたいです。 ちなみにこのサービスを導入してお客が減らないとすると、売り上げの2割強×2.4%、つまり総売上の約0.5パーセントの経費節減が達成できることになり、これは大変な魅力です。 長文で申し訳ありませんが、できるだけ多くの方の意見をお聞きしたいので、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • battu1
  • ベストアンサー率47% (20/42)
回答No.13

うまく利用するとは?についてですが、たまたま目にしたものが2.6%ということでしたが、これは新規加盟の餌程度のネタということです。相手から持ちかけられたのなら話は違ってきますが…。実は手数料は利用量、利用年、キャンペーンや販促・交渉の3点で調整可能なのですが、問い合わせの趣旨をたとえばそのままセゾンなんかにぶつけたらもっと下がるでしょう。明らかに利用頻度が増す可能性が出てきますし、相手から観てもそんな痛手ではないし、何より宣伝効果が上がるため相手は交渉の余地ありと思うでしょう。そして好条件を勝ち取れば他社との交渉も優位になる可能性が出てきます。VISA,マスターは前述の通り同調せざるを得ませんが、問題はJCB系、AMEX系ですが後者は利用者のタイプから観て問題ないでしょう(もっとも交渉の余地はありますし、逆に利用を前面に謳えば勝手に客が実績店と判断しプラスになるかも)。JCB系も状況次第で下げてくることはありえますし、何かキャンペーン張ればいいんですよ。JCBを使うと朝刊サービスとか缶コーヒー1個もらえるとかするのでその分手数料下げろとか、持ってくれないかとかですよ。サービスを受けた人はJCBとホテル両方に好印象を持つので明らかな販促策ですよ。結果あまり増えなくても「JCBさんだとだめなんですかね」なんていえば一度でも交渉した手数料は継続するか下げるしかない。ここで切られたらキャンペーンが無駄死にですから。あと銀行筋からJCBに交渉するのも効果ありです。それで駄目なら切ればいいんですよ。文面からですが相当手数料で損していますので(つまり野放し状態で相手からはおいしい店扱い)見直すべきは賛成なんですが、内容が気になったので投稿しました。私の月間出張宿泊費は実費で10万超えてますんでカード命なんですよ。頑張って下さい。

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど、いろいろと交渉の手段や材料があるのですね。恥ずかしながら、キャンペーンをはるというところまで思いつきませんでした。 「野放し状態ではおいしい店扱い」というのはまったくですね。わたしが父の会社に入り本格的に経営に参加して一年あまり、さまざな業者と折衝して経費を削減してきたつもりですが、まだまだ反省する点のほうが多いようです。 battu1さんは月間宿泊費が10万円を超えるということですが、そうしますと土日以外はホテル住まいという感覚ですね。私どものホテルにも、数ヶ月に渡って滞在している方が数人いらっしゃいます。 これからの季節は体調を崩しがちになりますので、どうかご自愛ください。 数回にわたって詳細なアドバイスをいただき、どうもありがとうございました。

その他の回答 (12)

回答No.12

JCBを昔メインで使っていました。 はっきり言えば、カード増やすのがいやな方の場合、それでもJCBという法則が当てはまる気がします。 愛着?かも知れません。 ただ、銀行カードも携帯してるはずなのでまあ、問題ないといえば問題ないかもしれません。 何ならカード発行も考えてもいいかと思いますがw

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「JCBははずせない」ないし「あったほうがよい」というご回答が多く、ニーズの高さにあらためて感心させられます。

  • okame7237
  • ベストアンサー率25% (156/608)
回答No.11

 JCBホルダーです。といっても、VISAもマスターも持っています。私の目的は、立替払いではなく、ポイントを増やすことなので、ポイント(マイル)を増やすため、JCBが使えればラッキーという感じです。ですので、JCBがだめなら現金で精算します。  質問された方のホテルが格のあるホテルで、使用不可のがあると風評が立つようなことがあれば別ですが、一般のビジネスホテルであれば、そこは割り切ってもよろしいのではと思います。もちろん、問い合わせ時の周知は忘れずに(立替目的だと痛いですもんね)。  前の皆様もお客の立場で述べているので、ビジネスとして、整理すればよろしいと思います(JCB他利用が何%でどれくらい減るかもしれないなど)。

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私どもは一店舗のみのビジネスホテルですので、風評等は大丈夫だと思います。 これまで使えたJCBが使えなくなると、そのことを気にされるお客様もいるでしょうから、よく考えたいと思います。

回答No.10

30 年来カード中心で生活しています。社用も殆どカードで済ませ、事後決済で清算しています。その利用者の立場から言わせて貰います。 VISA、Master この二つで十分です。日本は不思議なことに、各社勝手な名称をつけていますが、殆どが VISA、Master の Logo を入れている (すなわち、VISA、Master として使える) のですから、問題は発生しません。JCB は所詮国内カードで、海外では殆ど役に立たないので、持ったことはありません。セゾンですら、VISA か Master がつけられる筈です。 ただ、経験から言って、以前 Master 付の UC を、UC は扱っていないと言われたことがありますが、そこは Master の看板も出していました。そこで一悶着あったのですが、当然 Master として使えました。このトラブルが起きないよう従業員をきちんと教育しておけば、まず支障はない、と断言できます。むしろ、セゾンだけ残すと、他は何故、との質問が出てくるんじゃないか、と思います。そこで、二つに限定してしまったほうが、すっきりするのではないかと思います。

shinyou1234
質問者

お礼

経験に基づいたご回答ありがとうございます。 ご意見の通り、サービス内容を変更する場合には、従業員に周知を徹底しなくてはなりませんね。 私個人はカードはひとつしか所持していない(みずほのUCマスターカード)ため、カード利用者のニーズには疎い面があるのですが、chicago911さんの経験は参考になりました。 つまらないことでトラブルになってお疲れのお客様にストレスを感じさせることはホテルとして最悪のことですので、これには注意したいと思います。

  • battu1
  • ベストアンサー率47% (20/42)
回答No.9

実はJCBがネックになっていることは文面ですぐ理解しましたが、あえて触れませんでした。なぜならJCBがあるからこそ日本は手数料が高いのですが、利用件数も国内では多いから始末が悪いのです。実はもっと詳しいこともいっぱい知ってるんですが、カード会社の回し者ととられたくないので・・・本当はJCBも含め全てのカードは、提携、補完関係が出来ています。これはセゾンとマスターはもう数年前からUCのバックアップで成り立っており、このUCもVISAと関係が出来ていますので、本来利用できないカードが使えたり出来るのはこのためです。このバックアップ制も手数料を上げている要因ですし、日本は異様に相互関係が強く、カード会社が無駄な出費ではあるもリスクヘッジしています。ヨーロッパではマスター、アメリカの特に若い世代(学生とか)はVISAが主流で、アメリカビジネスマンはアメックス傾向が強いと明確に勢力図が出来ていますが、日本は唯一戦国状態なのです。しかし私はこの質問がカードではなく経費削減と売り上げに主眼を置いたものとして判断してました。このGOOで出てきた意見はホテル利用者からではないですし、分析するならもっと多数の意見や情報が必要でしょう。また規模、稼働率、利用料金なども公開されないと核心に触れるものは出ない気がします。ホテルはサービス業の典型です。サービス業の基本は、文字や電話ではなく、直接会い触れることのはずです。一番の方法は客に聞くか、客に仕掛けるかの2つに1つです。しかし利用者が全てのカードが使えて全体の2割では手数料が高いのもうなづけます。カード会社をうまく使えば手数料ももっと下がりますし、提携サービスで逆に拡売策も出来るのです。カード会社を利用できていないのに、カード利用者に言うなればサービススポイルするのはどうかと思ったから意見しました。文面からもカード会社とうまく交渉しているようには思えませんので、そういう努力を怠っていたり、利用者にツケを回そうとするのはやるだけやった後ですよ。アメリカでは当たり前の医療機関のカード利用も日本でようやく軌道により拡大傾向ですが、これはどう見てますか?カード利用はもっと増えていくとの前提に立って計画すべきですよ。カード利用が増えないのを想定しているのは売り上げ増やさないのとイコールですよ。病院なんて全国一律の料金の中で手数料払っているんですから。

shinyou1234
質問者

補足

三度目のご回答ありがとうございます。 これを機に、至らない点を反省し、カード会社と積極的に交渉していきたいと思います。 しかし、「うまく利用」とは具体的にどのようなことなのでしょう? カード会社を絞って手数料を節約し、その浮いた経費でアメニティ等を充実させる・・・というのもひとつの工夫の形なのではないかと思いますが・・・ 絞る前に交渉すべきだ、という点については、その通りですのでそうしようかと思います。 医療機関のカード利用ができるようになってきているというのは存じています。しかし、経営規模から考えて使えて当たり前だと思いますし、今までがおかしかったと考えるべきでしょう。 カード利用はもっと増えていくという前提にたっての議論が必要だということですが、私も基本的には同意します。それほど劇的に増えるとは考えていませんが・・・ 増える前に先行してカードの種類を絞ったらどうなるのか、それを知りたいがための質問なんです。もちろん常連のお客様や同業者、知人等にも同趣旨の質問をして、話を聞いております。こちらの意見だけから判断するわけではありません。 ただ、battu1さんのやや辛口のご意見は、確かに参考になっています。ありがとうございます。

回答No.8

ビジネスホテルですね. で,クレジットカードを利用するのはビジネスマンが多いのでしょうか. もしそうであれば,VISA,MASTERが使えれば十分でしょう.逆にVISA,MASTER以外しか 持っていないビジネスマンはハッキリ言って失格でしょう.海外に行けばJCBなんて ほとんど使い道ないです.VISA,MASTERいずれかは必須です.

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとございます。 基本的にはお客様はビジネスマンが多いですね。 カード利用のお客様は少ないほうかとは思いますが、20パーセント強です。 JCBは確かに海外では使えませんが、愛用している方もいらっしゃいますので、もう少し検討していきたいと思います。

回答No.7

それだけあれば十分ですよ。 提携店(会費無料)でほとんどがVIZA、マスター、JCBから選択です。 他セゾンですか。 まあ、後JCBさえつかえれば全く不自由しないと思いますよ。 所持規定が一番緩いですし。

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 JCBは所持規定がゆるいのですか。はじめて聞きました。JCBを使うお客様は、減りつつあるというのが印象ですがまだまだ強いですし、さらに検討していきたいと思います。

  • cazcater
  • ベストアンサー率37% (36/95)
回答No.6

まずは、VISA,マスター、セゾンの3種類で大丈夫です。 いろいろなことを言うお客様が出ますが、カード利用者にとってVISA,マスター付きのダブルカードを持っているのは普通です。 クレームを受けるとするとハウスカードのポイントを集めている人からでしょうか。 売上の2割程度であれば導入をお勧めします。 ただし、支払時にもめる事の無いように、事前の告知として利用可能カードを大きく表示しておく必要があります。 なお、国内のカード会社は順次淘汰される方向で2つの巨大グループに集約されていくと思われます。 (三井住友VISAグループと東京三菱グループか) カードの取り扱いの種類を削減し、経費減につなげていくことはこれからの経営に重要です。 ご健闘を祈ります。

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 他の方に対する回答にも書きましたが、その3種のカードの手数料を交渉材料にして交渉に望み、その結果次第で今後どうするかを決めたいと思います。 私が見る限り、使われるカードは上記3種のほかはJCB、UC、DC、ダイナースといったところでしょうか。JCBはなかなか手数料を下げないので有名ですが(提携が少なく独立系だかららしい)利用件数としては1位なのでがんばってみようと思います。 UC、DCは提携が多いので3・0~3・5パーセントくらいまではいけるのではないかと。 いずれも交渉次第ですが、このうち1つか2つは使えるようにしたいですね。がんばってみます。

  • hidejjj
  • ベストアンサー率33% (47/139)
回答No.5

出張でよくカードを利用します。 私的な意見ですが、社用でカードを利用したポイントを私用で使うのはいけないことと思いますが・・・。と一応突っ込みを入れつつ。 急な出張で行った出先でのカード不可は、 やはり痛いと思います。 しかし、私の場合定額の宿泊費を浮かすため安いホテルを選択する都合上、結構この手の断りには慣れています。 あとは、現金のほうが安い場合には出来るだけ現金で処理します。 間口を広げる意味でカード利用を増やしても、結局のところホテル側が手数料で締め上げられ、カードは使えても料金が高いでは、本末転倒な気がしてなりません。 安価なサービスを謳ってカード利用を絞ることには基本的には賛成ですが、コンセプトが無いまま進めるには危険な選択といえるでしょう。

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 社用でためたポイントを私用で使うくらいは、許容範囲でしょうね。 蛇足ですが、時々領収書の金額を操作してほしいという方がいて、これは厳密には詐欺の幇助に当たる行為なので悩まされます。 私個人としては、いっそカード利用を撤廃してその分宿泊費を安くしてお客様に還元したいくらいなのですが、それでお客が集まるかというと、むしろ逆でしょうからなかなかそうもいきません。 カード手数料を取ったりするのは契約違反なだけでなく一種の裏切り行為かとも思いますので、それはしませんが、カードの種類を絞るのも簡単ではありませんね。

  • battu1
  • ベストアンサー率47% (20/42)
回答No.4

時間の関係で若干足りなかったので補足します。複数枚持っている人はかなり多く、カード自身も複合カード(この例でいくとセゾンマスター、セゾンVISAということ)がほとんどのため、利用額の多い人ほど特定のカードを集中して使います。つまり利用するカードが該当しなければ、私ならできればそのホテルは利用したくありません。またセゾンは年会費無料を謳いながら、あまりステータスを感じないせいか苦戦しているカードで、一般的ではありません。思うに、カード利用のホテル側の利点を認識していない感じがします。カードを利用することで現金を動かさない手間や不一致や盗難などのリスクヘッジと業務コストの低減が実は図られている点、そして利用者の好評を得ることでホテルのステイタスや利便性を上げ、結果宣伝や販促といった拡売策になっている点で、これの見返りが手数料と思えばカードの絞込みだけで経費削減と見るのは軽率だと思います(私はカード会社とは無関係の人間です)。

shinyou1234
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私個人はあまりカードを利用しませんが、カード利用の加盟店側のメリットを認識していないわけではないと考えています。 盗難リスクなどの業務コストの軽減という点ですが、質問にも記載させていただいた通りカード利用の割合は総売上の2割程度なので、正直あまり関係ないと思います。半分以上の方がカードというのなら話は別なんですが・・・ カードの利便性という点についても一応理解はしているつもりです。だからこそほぼすべてのカードが使えるよう用意してきたわけです。 私が問題にしたいというか、カード手数料の削減をしたい理由は、メリットを理解していないためではなく、そのためのコストが高いという点にあると考えています。 たとえばカード社会のアメリカでは、カードの手数料は1パーセント台と聞いています。 カード利用によるメリットは日本よりも高いのに、そのためのコストは低いわけです。 コストが低いからこそ、ホテル側としてもカードでの支払いを希望するわけです。 私個人の考えですが、残念ながら、日本ではそのカードの手数料と加盟店側のメリットのバランスがとれていないように感じられます。 総売上の0.5パーセントに相当する額の経費節減は、さまざまな手段を講じてもなかなか達成できる数字ではありません。検討には値すると思います。 お礼の趣旨から離れて、言い訳がましくなってしまって申し訳ありませんが、経営感覚のない経営者だと思われることは、経営者側にとってはなかなかつらいことなのです。ご容赦ください。

  • battu1
  • ベストアンサー率47% (20/42)
回答No.3

カード利用の必要性は主に2点です。 1.現金がない、あるいは支払いのタイムラグを作るため・・・これはサラリーマンの出張には重要です。精算が後払いのケースが多く、いわゆる「立替」に対しての措置としては重要な要素です。特に出張では不意な「立替」も発生する可能性があるため、使えるところでできるだけカードを使い現金を残すのは重要です。 2.そのカードの特典や優位性を上げるため・・・この点をあなたは全く無視していますが、これはカード利用が多い人ほど重要かつシビアなものです。ポイントや利用限度枠の拡大には仕事で使うことは不可欠、つまり私用だけでは中々これを満たしていくのは大変で、出張で利用し自腹を傷めず恩恵を得るのが好手段なのです。したがって該当する(主に利用したい)カードがないと、利用者からいいようには取られないでしょう。まして今まで使えたのに使えなくなるのは命取りです。インターネットでも利用カードが判るためリピーターもスポット客もどちらも減るかも知れません。カード利用性が悪くなってお客が減らないなどと考えること自体、全く理解できない話です。むしろカード利用金額を増やせば、手数料が安くなるはずですが・・・そして1社でも下げてもらって他社にも同調させるぐらいの考えが必要だと思います。

shinyou1234
質問者

お礼

お忙しい中でのご回答、本当にありがとうございます。 若干補足をさせていただきますと、使用カードの種類が減った場合、集客にどの程度影響があるかは、なかなか予想がつかない(ゆえに質問しているわけですが)ので経費のみの計算をしただけで、まったくお客が減らないと考えているわけではありません。 たとえば、月の売り上げが5万円減っても3万円の経費が節減できれば、そちらのほうがいいのです。 「1社でも下げてもらって他社にも同調させるぐらいの考え」が必要だという提案については、まったくその通りだと考えています。3社の2.6パーセントの手数料を交渉材料にして他社の手数料をできるだけ下げてゆく、というのがリスクの少ない路線だと思います。ただこの水準までは下がらないだろうから、集客と経費節減を、どの程度のバランスでとっていくかということの検討を進めている最中なのです。 最適のバランスを探し当てるため、ない頭を使って考えています。

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