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キック始動がなかなかできません!@TLM220

今までセル付きから、キック始動のホンダTLM220Rに乗り換えました。 が、エンジンがなかなかかけられません。 一度かかって温まると、割とスムーズに始動できるのですが、しばらく時間をおいて冷えてしまうと全然かかりません。 一応、圧縮上死点をコツコツッと出して蹴ってみたり、チョーク入れたり戻したり、スロットルの握りこみをちょっとづつ変えたりしてみたのですが・・。 ちなみにエアクリ・プラグ・ガソリンは換えています。 上手い人が蹴ると割とすんなり始動するので、私の蹴り方が悪いということなのですが・・。 デコンプ付いてない+キックレバーが短いので、とても座った状態では蹴れません。 キックの上に立って(ジャンプして一瞬レバーの上に右足のみで立つ感じ)、全体重をかけてようやくキックできる感じです。これも失敗すると圧縮の返り(ケッチン?)で足首をグォキィッ!とやって数分動けなくなります(´`;) 何か良いコツありますでしょうか?

みんなの回答

  • taronman
  • ベストアンサー率0% (0/15)
回答No.2

キーを切って3回空キック。その後キーを入れて、キックでどうでしょう?ケッチンは仕方ないですね。昔やってた方法です。参考になれば。

tarodon
質問者

お礼

キーを切って空キックの時はガソリンコックはONのままでいいんでしょうか? そのまま空キックするとエンジン内にどんどんガスが噴射されてかぶっちゃうようなイメージがあるんですが。

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  • hoshinasu
  • ベストアンサー率47% (133/282)
回答No.1

 こんにちは。  貴方のそのバイクが新車なのか中古なのか?良くわかりませんが、どのくらい走ってるかとか年式とか、良く判りませんが、細かい情報をいただけると答える人も答えやすいですよ。  スロットルを動かしてるのではないですか?スロットルを動かさないでまずキックだけでやってみてください。それからアイドルポートを清掃してみてください。スロットルストップスクリュとは別にアイドルアジャストスクリュがあるのはお解りですか?とても小さなOリング、ワッシャー、スプリング、スクリューの4点で構成されてる部品です。ものすごく小さいので無くさない様にはずしてください。そのままですと出てきませんのでクリップなどの先端をL字に曲げてゆっくり一個ずつ取り出して清掃します。

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