「占い」が、あらちこらちに登場することについての疑問

質問

今の世の中、あちらこちらに「占い」が氾濫しています。

テレビでは、有名鑑定士がレギュラー番組を持っていますし、
毎朝のニュース番組（事実を報道する番組）の合間にも星占いがスポットで入ります。

女性向けの雑誌にも様々なタイプの占いが掲載されており、
時には占い特集の号が発刊されたりもしております。

なぜ、今このように「占い」がもてはやされるようになったのでしょうか。

私自身は、占い自体は（その種類や占い方法はどうであれ）、独特の観点を持つもので、
おおよそ一般の人の全体に万遍無く行き渡った観点だとは言えない、と思っております。
したがって、なぜ、このような独特のものが一般的に浸透している状態なのかが、
気に掛かっております。

占いの存在の是非はともかくとして、
社会的な観点から、皆様がどのように感じ、考えてていらっしゃるかを
伺いたいと思っております。

ご意見よろしくお願い致します。

回答No.2

yonesiro

占いがテレビや雑誌で、いろいろ持て囃されているのは、それだけ今の世の中が不確実性が強いことを表していると思います。占いを信じるかどうかは、その人の考え方次第と思いますが、のめり込むとロクなことがないと思います。テレビの占いや週刊誌などの占いは、見流し、読み流しがベストと思います。

回答No.1

silpheed7

占いなんて信じない派です。

丁度出勤の時間帯に、テレビで占いをやってますが
結果を全く気にしていません。
時計代わりに見てるだけです。

運命は自分で切り開くんだ！